大学時代の作品から新作まで、合計45作品を収録した作品集が完成しました。
ブックデザインは、グラフィックデザイナーの原研哉さん。
原さんを訪ねたのは今から6年前。今思えば当時の荒削りなご相談にも原さんは
まっすぐ応えて下さいました。
作品の性質上、簡単には再現できない作品もあり、実物を見たことのない読者に
どのように伝えたら良いか悩みました。
ふだんからビデオや写真などの映像メディアを通してプレゼンテーションしても、
自分の頭の中のイメージを伝えきれないもどかしさを感じていました。
作品集の制作に向け、作品について正確に伝えるために描きはじめた
「作品をつくったあとのスケッチ」は、その後、僕の創作に欠かせないものになりました。
書籍の中に原研哉さんからスケッチについてご寄稿を頂きました。
脳科学者の茂木健一郎さんからは主に『遊具の透視法』と『まばたきの葉』について
ご寄稿を頂きました。原美術館主任学芸員の青野和子さんからは、僕の幼少期の工作と
現代アートの根幹とをつなぐ視点からご寄稿を頂きました。そして初期の作品を撮影して下さった
写真家の川内倫子さんからは、作品写真の新たなプリントに加えご寄稿も頂きました。
この本の出版は、多くの方々から長い時間のご声援とご協力によって実現しました。
皆様に心より御礼申し上げます。
この本を実際に手に取ると、空気をたっぷり含んだように軽くてふんわりとした感触です。
書店で見かけた際には、ぜひ手に取って確かめて頂きたいと思っています。
内容紹介:
時間、水面のゆらめき、まばたき、りんご、ペットボトル…。
ありふれた日常にひそむ小さな発見や自然現象に着目し、
身近な素材とテクノロジーを用いて制作された作品は、子どもの頃に
誰もが体験したような驚きやきらめきに満ち、人間の五感に訴える。
作品写真やその豊かなイメージの源泉となるスケッチ、テキストを収録。
登録情報
価格:2625円
単行本: 319ページ
出版社: 青幻舎 (2011/11/10)
言語 日本語
ISBN-10: 4861523214
ISBN-13: 978-4861523212
発売日: 2011/11/10
NPO法人創を考える会・北九州が来年開催するアートプロジェクト
「街じゅうアートin北九州2012 ART FOR SHARE」に参加することが決まりました。
プレイベントとして12月3日にトークを開催します。
テーマ:「街じゅうアートin北九州2012 ART FOR SHARE」
講師:鈴木康広(アーティスト)
日時:2011年12月03日(土)17:00分-19:00(開場:16:30)
会場:GALLERY SOAP
北九州市小倉北区鍛治町1-8-23-2F
参加費:1000円(ワンドリンク付)
*NPO法人創を考える会・北九州会員様は500円
お問い合わせ・お申し込み先:
特定非営利活動法人 創を考える会・北九州
〒803-0846 北九州市小倉北区下到津1-2-1
TEL093-562-9300 / E-mail info@sohkai.or.jp
詳しくはこちら

写真家の若木信吾さんが浜松出身であることを知ったのはもう10年近く前のこと。
きっかけはある雑誌でプロフィールを見たときに「浜松市」と書かれていたから。
一見ふつうのことに思えますが、多くの場合、プロフィールは静岡県出身と書かれます。
その後、どの雑誌で見かけても若木さんのプロフィールには浜松市出身と書かれていました。
出身の表記だけでなく、若木さんの作品が気になり始め、少しずつ活動の内容を知りました。
そして、静岡県出身ではなく浜松出身と表記する意味を自分なりに理解することになったのです。
その後、さらに高校まで一緒であることを知り、2年前、原宿vacantの展覧会で初めて
お会いして以来、交流がはじまりました。
今回、若木さんが浜松に始めた本屋「BOOKS AND PRINTS」で、「B&P Journal」の
刊行がはじまりました。そして、その0号に僕の展覧会に合わせて、若木さんとの対談を
掲載していただきました。裏面には浜名湖エリアまでカバーしたマップも。
イラストとデザインは、浜松にゆかりのあるBob Foundationさんです。
編集者の伊藤康さんにもお世話になりました。
展覧会の会場でも0円で売りましたが、あっという間になくなってしまいました。
その紙面で載せきれなかった対談の内容がウェブで読めますので、ぜひご覧ください。
そして、ぜひお店にもお出かけください。
以下、B&P Journal websiteより
8年前、あるいは8年後、 浜松に生まれたふたりが語る、あれこれ。
この対談は「B&P Journal vol.0」に掲載されている対談の「余談」です。
鈴木康広(アーティスト)×若木信吾(写真家)
Yasuhiro Suzuki × Shingo Wakagi
EPISODE MENU
Episode 01 写真についてのあれこれ
Episode 02 体を動かすことについてのあれこれ
Episode 03 身長とまばたきをめぐるあれこれ
Episode 04 ゴルフをめぐるあれこれ
Episode 05 けん玉をめぐるあれこれ
つづく
BOOKS AND PRINTS
Open Fri 4-8pm, Sat & Sun 3-7pm
静岡県浜松市神明町315-15 1F
B&P Journal
youngtreepress
初台にあるICCにて開催中のオープン・スペース2011に『自針と分針』を出展しています。
『自針と分針』は、2009年に羽田空港にて開催した「空気の港」に向けて東京大学相澤研究室と
協同で制作した作品。高度な画像処理技術によって、自分自身の姿が時計の「針」となって、
時刻を表示します。ぜひICCにご来場の頂き、自分の姿で時刻を確認してください。
《自針と分針》2009
針のない文字盤だけの時計の前に立つと,自分の姿が時計の針となって現われ,時を刻み始めます.
ここでは,内蔵されたカメラによって撮影された画像のなかから作品に向かって立っている人だけを
抽出し,シルエットとして切り抜くという最新の画像処理技術が使われています.画像が更新される
タイミングは,時針は1時間ごと,分針は1分ごと,そして秒針は1秒ごとと,針によって異なるため,
1分間以上時計の前にいると,異なる自分の姿が文字盤上に現われるのを見ることができます.
時計は,誰にとっても等しく,規則正しく流れる時間の流れを示すためにあるものですが,
わたしたちが生活のなかで主観的に経験する時間は,必ずしも一定ではありません.
ある瞬間が濃密に長く感じられる一方で,ある期間が一瞬のように短く感じられることもあるでしょう.
公共空間に設置された,自分がいないと機能しない時計は,そんな「自分だけの時間」があることを
あらためて意識させてくれます.この作品は,「デジタルパブリックアートを創出する技術」プロジェクト
の一環として制作されました.アーティストと技術者が協同して作品制作にあたることにより,
公共空間にとけ込みつつも参加性の高い
作品となっています.
システム制作:冨樫政徳(東京大学相澤研究室)
Courtesy of Digital Public Art Project
(ICC ホームページより)
会期:2011年10月22日(土)-2012年3月18日(日)
会場:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] ギャラリーBほか
開館時間:午前11時ー午後6時
休館日:月曜日(月曜が祝日の場合翌日)
年末年始(12/26ー1/4、保守点検日(2/12)
入場無料
主催:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]
NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]
デザイン誌「AXIS」の誌面での連載「まばたきの記憶」。
第9回は、10年前に出会った人の「まばたき」を採集しはじめたこと、そして「カメラ」という
道具や目の発生について文章とスケッチを書きました。ふだん使い慣れている道具を自分なりの
方法で使う工夫をすることで、人間側にひそむ道具の起源や由来を探しています。
そして、特集の「リサーチの力」のトップに今僕が所属する東京大学先端科学技術研究センター
中邑研究室が紹介されています。
バリアフリーという概念の広がりを体現するように、研究室ではさまざまなクリエーター、
研究者が集い、日々やわらかな議論が繰り広げられています。紙面で紹介されている手作り感
あふれるオブジェは、「壁を乗り越える」という言葉をもとに、見えない壁をどのように見立て、
自由に通り抜けていくか、落書きを立体化してみんなで問いを共有するための模型。
思考実験をするために、言葉でやりとりしてわかった気になるのではなく、絵に描き、
時には立体にまでしてみる。
落書きも立体化して触れるものにしてはじめてみんなで共有できるのかもしれません。
交流研究員として所属し、工芸作家として活動する小笠原圭吾君が僕の絵をもとに作りました。
詳しくは、AXIS誌をご覧ください。
AXIS誌 website
AXISホームページ
人気マンガ『宇宙兄弟』のムック「We are 宇宙兄弟」のArtworksのコーナーで、
「身近なものから宇宙を感じる」というテーマで連載をしています。
今回は「波紋の宇宙」。お風呂につかっていたときに落ちてきた波紋に見とれた体験が
その後につくった作品につながっていきました。
ぜひ、We are 宇宙兄弟 VOL.04をご覧下さい!
『We are 宇宙兄弟』特設サイト
世界中から寄せられた継続的なエネルギーの節約に関するアイデアを集めた「Enjoy! ( ) Energy.」展が
無印良品 有楽町2F ATELIER MUJIにて開催されています。僕が提案したのは「太陽の腕時計」と
「炎のマッチ」。「炎のマッチ」は文字通り、「火」の形をしたマッチです。擦った瞬間「火」の上に
もうひとつ火が重なり「炎」という文字に見えました。何気ない日常の中で「見立て」を楽しむ提案です。
そして、「太陽の腕時計」は、腕に装着できる日時計。太古から伝わる生きるための知恵を現代の生活でも
楽しむことを提案しました。ぜひご来場ください。くらしの良品研究所プロジェクトページもご覧下さい。

「Enjoy! ( ) Energy.」ホームページより
東日本大震災は、被災された地域の方々の生活を破壊しただけでなく、発電所の事故のもたらす災害に
日本人全体の意識をまきこんでいます。電力供給量の低下は避けようもありませんが、それを悲観的に
受けとめるだけではなく、むしろ日本がスマート・エネルギー先進国になる契機ととらえることもできる
のではないでしょうか。無印良品は、敬愛する世界のクリエーターの方々に呼びかけを行い、日本を思って
下さるお気持ちを一つの表現に表していただくことにしました。「Enjoy! ( ) Energy.」の枠組みで、
生活のエネルギーについて自由に思い描いていただく。( )の中にそのお考えを込めていただくものです。
見た人が元気になったり、ほほえんだりすることで日本の空が少し明るくなるかもしれません。
早速寄せられたアイデアからはクリエーターのヒューマンな心が伝わってきます。作品は随時、無印良品の
サイトでご紹介していきます。
入場料:無料
会場:無印良品 有楽町2F ATELIER MUJI
期間:2011年10月28日(金)-2011年11月28日(月)
(AI KOWADA GALLERY ホームページより)
シンプルライフ、断捨離、心の時代などが提唱される今も、私たちの身のまわりには
様々な“プロダクト”があふれています。生活を便利にしたり、美味しさや娯楽、時に
は癒しを提供する”プロダクト”。工場で大量に製造され、流通され、消費され、その
多くが儚く消えていく大量生産品は、 個人の表現としての”アート”とは対極の存在の
ように見えます。
しかし、”プロダクト”の生産と流通は社会と経済の基盤でもあり、その魅力を伝える
”広告”を含めて、私たちをとり囲む環境の一部として多大な影響を及ぼしています。
一人の人間として消費社会のなかで生き、アートという特殊なプロダクトをつくる
アーティスト も例外ではありません。
古くはデュシャンやアンディー・ウォーホールから、今も様々なアーティストたちが
身の回りの プロダクトを題材に、あるいはヒントを得て、新しいやり方で作品を制作
しています。
本展覧会 は、そうした現代のアーティスト・クリエイターによる“プロダクト”にまつ
わる作品を通し、私 たちと“プロダクト”の関係性や、 それを使った表現のあり方に
新しい示唆を得ることを目的としています。
かつて広告が「企業から消費者へのラブレターである」と言われた時代がありました。
メディア環境の変化でその意味が変質するなか、本展覧会は「消費者の一人としての
アーティス トから企業、そして社会への回答」だとも言えるでしょう。
会期:2011年11月12日(土)-12月22日(木)
出展作家:磯谷博史 大田秀明 木住野彰悟 佐藤好彦 鈴木康広 土屋貴哉 冨井大裕
ホンマタカシ 三田村光土里 森田浩彰(敬称略)
キュレーション:HAKUHODO ART PROJECT

六本木AXISにて、スケッチとパラパラマンガのワークショップを開催します。
大学卒業後の10年間、気がつけば多くのスケッチを描いてきました。
作品をつくるために描いていたスケッチも、今ではスケッチを描くために作品をつくっているのでは
ないかと思えるほど、予測をこえてあらわれる紙とペンの現象に奥深さを感じています。
これまで、スケッチのいくつかの方法を摸索してきました。それが僕の個人的なものなのか、
人と共有できる方法論なのかまだわかりません。今回、ものづくりの可能性について
考え続けるAXIS編集部と、そのツールを生み出し提供するKOKUYOの協力で新しい試みが始まりました。
目的を持った参加者と描く時間を共有しながら、創造するためのスケッチについてともに考える機会に
したいと思っています。
以下、募集案内より、
そのままにしておいたら忘れてしまうような日々の小さな気づき。クリエイターの多くは、
それらのハッとした思いをメモ書きしたり、写真に収めたり、それぞれの方法で記録しています。
本誌連載「まばたきの記憶」を執筆中の鈴木康広さんの場合は、スケッチ。
「普通の人が描かないようなことまで描いてきた」というように、スケッチを描き、
何度も見返すことで、発想を膨らませていきます。さらに、パラパラマンガにして動かすことで、
それまでとは違うものの見方を探ると言います。
このワークショップでは、「スケッチとは記憶を呼び覚まし、発見を誘発するために欠かせないもの」
と語る鈴木さんを講師に招き、スケッチの楽しさについて語ってもらうと同時に、参加者全員で
スケッチを描いていきます。そして、それをパラパラマンガにしてアニメーション化しようという試みです。
スケッチという言葉には「素描」だけでなく、「草案、寸劇、小曲」といった意味がありますので、
絵心の有無は問いません。「なんとなく気になる」ことをスケッチにして動かしることで、
思いがけない発見が見つかるかもしれません。鈴木さんのスケッチやパラパラマンガも多数公開していただきます。
日時:11月19日(土)13:00〜17:00(受付開始12:30)
会場:アクシスギャラリー[シンポジア]
東京都港区六本木5-17-1 AXISビルB1F
参加費 3,000円(お支払いは当日会場にて承ります)
定員 15名
*高校生以上
*応募多数の場合は抽選となります。
*受講が決定された方にはメールにて返信いたします。
当日の持ち物
使い慣れた筆記用具をお持ちください。
紙やノートはこちらで用意いたします。
お申し込み方法
メールに「鈴木康広ワークショップ申し込み」と明記のうえ、氏名(フリガナ)、
職業、会社名(もしくは学校名)、
電話番号、メールアドレス、参加希望理由とともに、axismag@axisinc.co.jpまで。
(本情報は、AXIS主催イベントおよびAXISギャラリーイベントのご案内以外には使用いたしません)
協賛:コクヨ株式会社
お問い合わせ・主催
AXIS編集部 Tel: 03-5572-0800/E-mail: axismag@axisinc.co.jp
詳しくは、jiku powered by AXIS Magazine
ファッションデザイナーの津村耕祐さんから特別講義にお招き頂きました。
僕はファッションの分野では、今のところ全く活動はないのですが、じつは津村さんはとても身近な存在。
原研哉さんのプロジェクトやスパイラルの企画など、他分野のクリエーターが集まる場でよく
遭遇するのです。お互いに共通するのは、活動の場所を限定しない体質ではないでしょうか。
そもそも津村さんは服を「服」だと思っていない人。直接お話ししていろいろ教わろうと思います。
日時:11月14日(月)16:30-18:00(16:10開場)
会場 : 武蔵野美術大学10号館201
対象:全学科学生対象 どなたでもご来場できます

静岡文化芸術大学デザイン研究科の江畑 潤さんの企画RE02(Real Education)で
美術館の閉館後にギャラリーツアーと小さなワークショップを行うことになりました。
以下、フライヤーより抜粋
鈴木康広さんの作品は、自分の過去の体験や感動、日常の発見を結びつけて生まれたものが
多くあります。その「ひらめき」は一体どんなところからやってくるのでしょうか。
鈴木さん本人によるギャラリーツアーと、鈴木さんの作品名に多く登場する「の」に注目した、
ひらめきのワークショップを通じて、ひらめきのルーツに迫ります。
「鈴木康広展BORDER 地球、まばたき、りんご、僕」の展示作品を通して「ひらめき」を体験し、
私たちの過ごす日常が少し楽しくなる知恵を、鈴木康広さんから少しだけ教えてもらいましょう。
日 時:11月12日(土)18:00-19:30(開場17:15)
場所:浜松市美術館
内容:
1部:ギャラリーツアー
2部:ワークショップ
定員:25 名(希望者多数の場合は抽選)
対象:小学生から大人まで
参加費:無料
予約方法:下記アドレスまでに@参加希望人数A代表者お名前B電話番号をお送りください。
(希望者多数の場合は抽選にて決めさせていただきます。
hirameki.norishiro@gmail.com(担当: 北澤)
参加費は無料ですが、美術館の入覧料が必要です。展示期間内にすでに
展示会にお越しの場合は、入場券の半券により再入場が可能です。
半券を美術館受付にお持ちいただき、確認の判子を受け取って下さい。
※1 大人800 円/ 高・大・専門学生600 円/ 中学生以下無料
※2 半券による再入場は今回のイベント限りで、別日に再入場はできません。
※3当日は開演45分前から開場しており、レクチャー開始まで展示を観覧できます。

生まれ故郷にある浜松市美術館にて、個展を開催しています。
「地球」「まばたき」「りんご」「僕」は、世界の見方を変えたモチーフです。
これまで僕が10年の創作活動の中で発見した目に見えない境界を巡る構成です。
さらに今回は美術館の外へ活動を広げました。
昨年、瀬戸内国際芸術祭にて実現した『ファスナーの船』が浜名湖で運航しています。
浜名湖にはロープウェーや観覧車、展望台などファスナーの船のを上から眺める視点が
たくさんあり、乗るのも見るのも両方お楽しみください。
市役所でのパブリックアート「偶然のホトトギス」や、駅と美術館の間にある商店に
パラパラマンガを設置する「パラパラマンガ商店街」など、さまざまなプロジェクトを
同時開催しています。
ぜひこの機会に浜松にお越し下さい。
開催期間:2011年10月22日(土)-11月23日(水・祝)
会場:浜松市美術館
主催:浜松市立美術館 静岡新聞社・静岡放送
特別協力:東京大学先端科学技術研究センター人間支援工学分野
協力:静岡文化芸術大学、カラーキネティクス・ジャパン株式会社、NECディスプレイソリューションズ株式会社、
株式会社清音・ファントムマリンコダマ、東京大学廣瀬・谷川研究室、東京大学生産技術研究所試作工場、
株式会社テンクー、DIRECTIONS、AAL
休館日:月曜日
開館時間:9:30-17:00(入館は16:30まで)
観覧料:大人800(600)円
高・大・専門学生500(300)円
中学生以下 無料
70歳以上・障害者手帳所持者及び介護者1名 半額
( )内は前売り、団体割引有り
詳しくは展覧会公式ホームページをご覧ください

2001年にNHKデジタル・スタジアムにて発表した公園の回転遊具グローブ・ジャングルを使った
インスタレーション『遊具の透視法』。昼間の子供たちの映像を遊具の回転による残像現象を
利用してプロジェクションします。番組での受賞の後、多くの人の協力を得てプロジェクトとして
各地の公園を巡回しました。さらにアルスエレクトロニカへの出品をきっかけに作品は海外へと渡り、
国境をこえて人々が子供たちの遊ぶ姿や「地球」という形を前に共感する瞬間を目の当たりに
しました。
2001年、当時はインターネットが伸び盛りの頃。世界各地に遊具を設置して、
地球の裏側とリアルタイムに交信することを夢のプランとして構想していました。
しかし10年経った今、いつの間にかネットワークを介してリアルタイムに世界各地と
通信することが日常となり、今は時を隔てた記憶の交流へと僕自身の興味の「重心」が
移動していることに気づきました。
先月、母校の小学生と授業を行ったときに、未来に向けて『遊具の透視法』の再スタートを提案しました。
幼い頃からの仲間や久しぶりに再会する地域の人たちが集い、世代をこえた交流の場となることを期待しています。
日時:2011年8月15日(月)19:00-
*午前中に町内でワークショップを開催し小学生と映像を撮影、夜に上映会を行います。
場所:静岡県浜松市南区東町398
JR浜松駅 遠鉄バスターミナル8番乗り場 掛塚行き(約15分)東町下車徒歩1分
どなたでもご参加頂けます
*会場では幼稚園から一緒の仲間が、カキ氷をふるまってくれることになりました。
ぜひお越し下さい。
東町 椎河脇神社

浜松にある美術アトリエ緑屋美術研究所のOBが集まり、毎年展覧会を開催しています。
主宰する藤澤伸太郎先生も生徒もお互いに講評し合うところがユニークだと最近人から言われました。
美大在学中の学生から社会人までさまざまなスタイルで創作を続ける人たちが参加しています。
僕の今年の作品は、浜松の「まばたき」採集。
今年制作した『まばたき採集箱』で集めた
浜松の「まばたき」を展示します。
日時:2011年8月17日(水)-21日 (日) 10:00-19:30(最終日は17時まで)
場所:クリエート浜松3F ギャラリー31
浜松市中区早馬町2-1
JR浜松駅より徒歩8分、遠鉄西鹿島線「遠州病院前駅」より徒歩1分
TEL: 053-453-4511
入場無料
DM Art Work:石部泰亮


この秋、故郷の浜松にある浜松市美術館で個展を開催します。
昨年、瀬戸内国際芸術祭にて人が乗れる大きさの船として実現した「ファスナーの船」が
個展の開催に先立ち浜名湖で運航を開始しました。
全長11m、幅が4.5m以上あるため、海上輸送にも陸送にも困難なサイズ。
瀬戸内国際芸術祭では、その後に移動することを考えず制作したため、
運送には多くの問題が浮上しました。美術館の増田館長、浜名湖マリーナの新村さんをはじめ、
多くの方々のご尽力によって移動が実現しました。
ファスナーの船は2002年、飛行機の窓から東京湾を見下ろした時に、船の航跡が
あたかもファスナーで海を開いていくかのように見えたことに着想を得て、実物の船での
実現を目指し活動を続けてきました。
6年前、東京都の公園にてラジコン版「ファスナーの船」を走らせたところからプロジェクトは
スタートします。その後、2010年瀬戸内国際芸術祭に向け、漁船を改造し、船のオーナー、
設計者など多くの人の協力によって、人を乗せた運航がついに実現しました。
場所を浜松に移した今回のプロジェクトでは、浜名湖マリーナの協力によって、遊覧船乗り場から
実際に乗船が可能です。また、かんざんじロープウェイや周辺のホテルなど様々な視点からも眺められます。
浜松市政100周年を迎えるこの機会に、ファスナーの船に乗ることで浜名湖の魅力を共に「開き」、
新たな浜松の魅力を発見してみませんか?
日時:2011年8月6日(日)-11月23日(水)
場所:ファントムマリンコダマパルパルマリンゲート
〒431-1029 静岡県浜松市西区舘山寺町1891
http://www.fantommarine.com/access/index.html
*かんざんじロープウェーからもご覧になれます。
http://ropeway.entetsu.co.jp/
問い合わせ先:ファントムマリンコダマ
TEL:053-487-2892
担当:新村
主催:浜松市美術館、静岡新聞社・静岡放送
特別協力:東京大学先端科学技術研究センター
協力:静岡文化芸術大学
財団法人浜松市文化振興財団はままつ文化サポート対象事業
浜松市制100周年記念・浜松市美術館開館40周年記念
浜松でのアートプロジェクトの全体を網羅するためのウェブサイトをオープンしました。
静岡文化芸術大学の和田和子先生をはじめ、情報デザイン学科の学生さんたちの協力で、
今後、展覧会にまつわる情報をアップしていきます。
ポスターは卒業生の桑田亜由子さんがデザインして下さいました。
運航情報について詳しくはこちらからご覧下さい
Aeron with ARTは、ハーマンミラージャパンとモア・トゥリーズによるアートチャリティプロジェクト。
このプロジェクトでは、ハーマンミラーのベストセラー製品であるアーロンチェアを、
現代を代表するアーティスト、建築家がカスタマイズし、1点もののアートピースに仕上げます。
販売収益は、森林保全団体である more trees に寄付し、東日本大震災への復興支援LIFE311
(国産材使用になる仮設住宅建設プロジェクト)への支援金として活かされます。(プロジェクトHPより)
アーロンチェアを使って「考えかた」を作品にしてくださいというオーダーに対して、
僕が提案したのは、「空気のためのアーロンチェア」。
あたかも透明人間が座っているかのようにアーロンチェアをリクライニングさせるための
オリジナルハンドル(リクライニングした状態で隙間に差し込む一本の鋼鉄の棒)を制作しました。
7月29日には丸の内のハーマンミラーストアにて、トークイベントを開催します。
ぜひご来場下さい。
2011年7月29日(金)19:00-
会場:ハーマンミラーストア 東京都千代田区丸の内2-1-1
TEL: 03-3201-1840
ゲスト:永山祐子(建築家)、早野洋平(建築家)、鈴木康広(アーティスト)
Aeron with ART
子供時代を過ごした母校の河輪小学校で特別授業をさせて頂きました。
卒業生から学ぶ総合学習の時間。子供たちから地元の伝説や地域の名所、
風習、自然についての発表を受け、20年ぶりの懐かしさに、新鮮さを感じました。
驚いたのは子供たちの堂々とした語りとスムーズな発表の流れ。
僕自身は小学生の頃、人前での発表が何よりも苦手だったことを思い出しました。
発表につかうデジタルな機材が充実した、21世紀の小学校という印象を受けました。
20年ぶりの校舎の中を歩いていると、小さく感じたもの、予想よりは大きく感じたものなどが
次々と迫ってきて、世界と自分の間にまだまだ新しい体験の可能性を感じました。
当時の体の大きさを通して20年間保持していた記憶のスケールと現在の自分の感覚との
1回限りのギャップをしっかりと体に刻み込んできました。
授業の中で子供たちが取り組んできた「地球アート」の発表を受け、
僕自身が作品を制作していくなかで多くの場合に行き着く、
「地球」というフレームについて子供たちに話をしました。
8月には、地球をモチーフにした遊具グローブ・ジャングルを使った作品
「遊具の透視法」を8月15日に小学校の近くの遊具で子供たちと一緒に行うことに決まりました。
デザイン誌「AXIS」の誌面での連載「まばたきの記憶」。
第7回は、子供の頃どうしても差せなかった目薬の感覚について文章とスケッチを書きました。
目薬を差すという行為は自分の心と体の関係を強く意識した数少ない体験。
気づかないうちに忘れてしまいそうな当時の記憶を、作品をつくることで今の自分に
つなぎ止めています。
詳しくは、ぜひAXIS誌をご覧ください。
AXISホームページ

原美術館とBloombergが取り組むモバイルアートプロジェクト「ブルンバッ!」。
昨年から1年間、品川駅と美術館を結ぶ無料シャトルバスとして運行してきました。
6月12日(日)に最終運行となります。
ご来観予定の方は、ぜひ「ブルンバッ!」にご乗車ください。
品川駅発
10:50/11:20/11:50/12:20/12:50/13:50/14:20/14:50/15:20/15:50/16:20
原美術館発
11:35/12:05/12:35/14:05/14:35/15:05/16:05/16:35/17:05
運賃 無料
原美術館ホームページ
原美術館 mobile版 ホームページ
東日本大震災において、被災された方々にお見舞い申し上げます。
2011年3月27日(日)の公開を予定していた、寄贈作品「募金箱 『泉』」は、
震災の影響により制作着工を延期していましたが、このたび公開の運びとなりました。
「募金箱 『泉』」は、原美術館の活動支援のための募金箱として制作されたものですが、
年内に寄せられた募金は、全額、被災地の復興支援のために寄付させて頂くことになりました。
コインは自分の分身のようなもの。それを投入することは美術館の活動への参加すること。
原美術館に訪れた人がその活動の起点となりうる「はじまりの瞬間」をイメージしました。
美術館と一体化した、音と映像を活かしたインタラクティブな募金箱です。
※「募金箱 『泉』」は、その性質上、募金された方のみ鑑賞可能な作品となります。
鈴木康広「募金箱 『泉』」公開記念特別展示
会期:2011年6月26日(日)ー7月1日(金)
会場:原美術館ザ・ホール
主催:原美術館
料金:無料(要・入館料)
『募金箱 泉』公開記念 鈴木康広トークショウ
会期:2011年6月26日(日)15:30-16:30
会場:原美術館ザ・ホール
主催:原美術館
料金:無料(要・入館料)
予約制
Tel:03-3445-0669 E-mail:info@haramuseum.or.jp
原美術館概要
住所:東京都品川区北品川4-7-25 〒140-0001
Tel:03-3445-0651(代表)
Fax:03-3473-0104(代表)
E-mail:info@haramuseum.or.jp
開館時間:11:00am-5:00pm(祝日を除く水曜日は8:00pmまで開館/入館は閉館時刻の30分前まで)
休館日:月曜日(祝日は開館し翌日休館)、展示替え期間、年末年始
入館料:一般1,000円、大高生700円、小中生500円/原美術館メンバーは無料、
学期中の土曜日は小中高生の入館無料/20名以上の団体は1人100円引
*開催中の展覧会「ミン ウォン:ライフ オブ イミテーション」もご覧いただけます。
交通案内:JR「品川駅」高輪口より徒歩15分/タクシー5分/都営バス「反96」系統「御殿山」停留所下車徒歩3分。
ウェブサイト:http://www.haramuseum.or.jp
携帯サイト:http://mobile.haramuseum.or.jp
ブログ:http://www.art-it.asia/u/HaraMuseum
ツイッター:http://twitter.com/haramuseum (アカウント名 @haramuseum)
デザイン誌「AXIS」の誌面での連載「まばたきの記憶」。
第6回は、小学校時代にもっとも熱中した「釣り」のエピソード。
釣りの入門には欠かせない「ウキ」という道具についてエッセイとスケッチを書きました。
詳しくは、ぜひAXIS誌をご覧ください。
AXISホームページ
香港の建築・インテリア誌「PERSEPECTIVE透視」が主催する「40 UNDER 40」(40歳以下の40名へ贈られる賞)の
アート部門に選出して頂きました。
PERSEPECTIVE透視「40 UNDER 40」
人気マンガ『宇宙兄弟』のムック「We are 宇宙兄弟」の誌面上で、
「身近なものから宇宙を感じる」というテーマで連載をしています。
前回の「地球の引力」の次は、地球上に住む人間にとって当たり前の存在と
なっている「空気」について、2007年に制作した『空気の人』をきっかけに
始まった、空気を感じるためのいくつかの試みをご紹介しています。
貴重なページの中に参加させて頂いてますが、正直にいうと作品をつくるときには
「宇宙」を意識したことはほとんどありませんでした。
自分の感覚をちょっとした隙をみて引き延ばし、平らな地球から、
なんとか、丸い「地球」にまでイメージをひろげるのが精一杯。
それでも『宇宙兄弟』に描かれる「宇宙」や月に惹かれます。
今後もその理由を自分なりの方法でさぐっていきたいと思っています。
『宇宙兄弟』とは、2025年、NASAは日本人宇宙飛行士・南波ヒビトを含む、
第1次月面長期滞在クルーのメンバーを発表。
時を同じくして日本では、自動車の設計をしていた南波ムッタが会社をクビに。
大きく異なった運命を歩んでいたふたりの兄弟。しかしそれぞれの未来が、
幼少時代に交したある約束によって、動き出そうとしていた。
(ホームページより)
『We are 宇宙兄弟』特設サイト
『We are 宇宙兄弟』VOL.02
この度の東北地方太平洋沖地震にて被災された方、そのご家族、関係者の皆様には、
心よりお見舞いを申し上げるとともに被災地の早期の復旧をお祈り申し上げます。
27日に原美術館にて公開を予定していた作品「募金箱『泉』」の公開日を延期する
ことになりました。併せて予定していた公開記念展示の開催ならびに、
トークショウの開催日も未定となりました。
すでにトークショウにお申し込み頂いた方には、心よりお詫び申し上げます。
今、多くの方が被災地の方々への温かい思いと、復旧への切なる願いを込めて、
被災地に向けて募金をされていることと思います。
僕自身も原美術館に設置する作品「募金箱『泉』」を通して、アートが被災地の方々にできること、
原美術館の活動が多くの人に新しい作品との出会いを生み、希望を与える場となっていくことを願い、
自分自身のアートワークを通して、その活動に参加し続けていきたいと思っています。
公開日については、本ウェブサイトNEWS欄、並びに原美術館のサイトにてお知らせ致します。
原美術館
ウェブサイト:http://www.haramuseum.or.jp
『ベル オルゴール』は、その名の通り「ベル」の形をした木製のオルゴール。
オルゴールのデザインを手掛けたのは、建築、インテリア、プロダクト、グラフィックなど
ジャンルを超え活動するデザインオフィスnendo。
ベルは、時間や季節、人の感情を投影してくれる「音の形」として身近で普遍的なものと考え、
デザインのモチーフにしたそうです。森を元気にするために必要となる間伐や主伐時に出た材
(国産ひのき材)を中心に活用されています。この『ベル オルゴール』を57組のクリエイターが
さまざまなクリエーションを施しました。
今回、僕は3つのタイプのベルを自分の姓「鈴木」をコンセプトにカスタマイズしました。
会期:4月6日(水)-11日(月)
会場:本館6階催物場
最終日は、18時終了
参加アーティスト・デザイナー:
東 信、いがらしゆみこ、伊勢谷友介/リバースプロジェクト、伊藤佐智子、Ed TSUWAKI、enamel.、
大塚いちお、大野舞、岡嶌要、押忍!手芸部、ジュンジュン、辛酸なめ子、鈴木康広、オンザライン、
KIKI、菊地敦己、木村浩一郎、Candle JUNE、GRAPH、Keitarrow、ケイタマルヤマ、ゲルチョップ、
現代美術二等兵+長山智美、GOMA、3組のアーティストと山田遊、作原文子、シアタープロダクツ、
澁谷忠臣、shun kawakami + syoh yoshida by imura art gallery、203gow、服部滋樹、幅允孝、halluci、
ひびのこづえ、藤元明、本間良二、丸若屋、ミクラフレシア、参、mokely、
森本千絵+上岡祐司+冨沢ノボル、ヤブノケンセイ、鈴木道子、tiny dinosaur、高木正勝、高橋理子、
タナカカツキ、田中千絵、谷尻 誠、タロアウト、徳田祐司、トラフ建築設計事務所、中村竜治、永山祐子、
山本祐布子、リーフデザインパーク(五十音順・敬称略)
このたび原美術館に募金箱が設置されます。ある篤志家の協力により制作が実現し、
美術館に寄贈することになりました。
公開を記念して4月3日(日)まで、美術館ザ・ホールにて公開記念展示を行います。
最終日には、トークショウを開催します。ぜひご来場ください。
「コインは自分の分身です。それを投入することは、自分自身が原美術館の活動に参加することー。」
会期:2011年3月27日(日)ー4月3日(日)
会場:原美術館ザ・ホール
主催:原美術館
料金:無料(要・入館料)
『募金箱 泉』公開記念 鈴木康広トークショウ
会期:2011年4月3日(日)15:30-16:30
会場:原美術館ザ・ホール
主催:原美術館
料金:無料(要・入館料)
予約制
Tel:03-3445-0669 E-mail:info@haramuseum.or.jp
受付開始日 3月10日(木)
公開記念展示およびトークショウは「東京アートウィーク」参加プログラムです。
なお、「東京アートウィーク」とは初日が異なりますので、ご注意ください。
東京アートウィーク会期 2011年3月26日(土)ー4月3日(日)
http://tokyoartweek.com
原美術館概要
住所:東京都品川区北品川4-7-25 〒140-0001
Tel:03-3445-0651(代表)
Fax:03-3473-0104(代表)
E-mail:info@haramuseum.or.jp
開館時間:11:00am-5:00pm(祝日を除く水曜日は8:00pmまで開館/入館は閉館時刻の30分前まで)
休館日:月曜日(祝日は開館し翌日休館)、展示替え期間、年末年始
入館料:一般1,000円、大高生700円、小中生500円/原美術館メンバーは無料、
学期中の土曜日は小中高生の入館無料/20名以上の団体は1人100円引
交通案内:JR「品川駅」高輪口より徒歩15分/タクシー5分/都営バス「反96」系統「御殿山」停留所下車徒歩3分。
毎週日曜のみ、品川駅高輪口より無料ミニシャトルバス「ブルンバッ!」を運行
(協賛 ブルーム バーグL. P./アーティスト 鈴木康広/運行日時、詳細はウェブサイトをご覧ください)
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デザイン誌「AXIS」の誌面での連載「まばたきの記憶」。
第5回は、創作活動の原点とも言える「パラパラマンガ」について、
エッセイとスケッチを書きました。
ぜひ、AXIS誌をご覧ください。
AXISホームページ
『UNIQLO CALENDAR』は、ユニクロのホームページで公開されている、
季節を切り取った映像、音楽、ユニクロの商品の3つの要素から構成されたカレンダーです。
ミニチュア風に撮影された日本の景色の中に「ファスナーの船」も一瞬だけ登場しています。
ユニクロカレンダー
りんごのけん玉 Photo:Takumi Ota
美味しいお食事とお酒を頂きながら、森林について考えるmore trees night。
2011年の1回目にゲストとして参加することになりました。
昨年、間伐の現場に行った時のことや『りんごのけん玉』と『木のこま』の制作に
まつわるエピソードなどをご紹介します。
ぜひご参加ください。
日程は、第3木曜日(木×3=森)に戻っての開催とのことです。
日時:1月20日(木)19:30 OPEN / 20:00 START
会場: Restaurant-I
(東京都渋谷区神宮前1-4-20 パークコート神宮前1F)
ゲスト:鈴木 康広(アーティスト)
ファシリテーター:水谷 伸吉(more trees事務局長)
会費:6,000円。
定員:35名限定(定員を超えた場合は抽選となります。あらかじめご了承ください。)
more treesに関わる多彩なゲストによるトークショーの1部と、
ゲストを交えてお料理やお酒を楽しみながらの歓談タイムの2部構成による
イベントです。お食事は、フィンガーフードとフリードリンクになります。
※会費の一部は、more treesの森林保全活動に役立てられます。
参加のお申し込みはこちらから
http://atnd.org/events/11591
moreTreesホームページ
モーニングにて連載中の小山宙哉『宇宙兄弟』のムックが発売されました。
宇宙とヒトの素敵な関係マガジン『We are 宇宙兄弟』。
宇宙の魅力をわかりやすく、楽しく紹介するムックです。
その中で「身近なものから宇宙を感じる」というテーマで連載することになりました。
地球の引力があってこそ成立する「けん玉」の玉をりんごに変えるまでのプロセスについて、
今回、新たにスケッチを描きました。ぜひご覧下さい。
『宇宙兄弟』とは、2025年、NASAは日本人宇宙飛行士・南波ヒビトを含む、
第1次月面長期滞在クルーのメンバーを発表。
時を同じくして日本では、自動車の設計をしていた南波ムッタが会社をクビに。
大きく異なった運命を歩んでいたふたりの兄弟。しかしそれぞれの未来が、
幼少時代に交したある約束によって、動き出そうとしていた。
(ホームページより)
『We are 宇宙兄弟』特設サイト
『広告』の最新号でインタビューが掲載されました。
インタビュアーはTOKYO SOURCE編集長の近藤ヒデノリさん。
ご自身も創作活動をする視点からのインタビューによって、
僕自身もはじめて言語化できたことが多くありました。
インタビューの全文がTOKYO SOURCEのウェブサイトに掲載されています。
近年、生活のあらゆるシーンにデザインが浸透してきました。
人々の欲求を喚起し、経済を駆動するという役割を担ってきた、デザイン。
しかし、モノが飽和し、消費に対する意識が変化している今、デザインはこのままでいいのでしょうか?
今号では、社会の課題を解決し、豊かな生活をもたらすというデザイン本来の意味に立ち返りながら、
現代社会の関係の貧しさを解決するための、新しい役割をデザインに見出してみようと考えました。
人と人、人とコミュニティ、人とモノ、人と自然。断絶されていた関係をつなぎ、
新しい関係を生み出すためのデザインとは? 『広告』で、その答えを見つけてください。
編集長・永井一史
(『広告』ホームページより)
「広告」ホームページ
千葉工業大学デザイン科学科の山崎和彦先生から授業によんでいただきました。
これまでの作品制作の全体と、作品と人との関係に着目したお話をしたいと思っています。
授業名:テクノロジーアート
日時:12月13日(月)8:50-10:20
場所:千葉工大・津田沼キャンパス・6号館 612教室
千葉工業大学津田沼キャンパス
ATACカンファレンス2010京都にて「空気の鞄」という作品を制作しました。
分野の垣根を越えて、コミュニケーションの可能性について話します。
「障害のある人や高齢者の自立した生活を助ける電子情報支援技術(e-AT)と、
コミュニケーション支援技術(AAC)の普及を目的に1996年以来毎年開催されています。
専門家のセミナー、実践紹介、ユーザ自身による発表,障害疑似体験,世界の最新動向紹介など
約80のセッションを自由に選択して学べるカンファレンスです。
初心者にも分かりやすい基礎的な内容から、少し専門的なところまで具体的にお伝えします。
また、展示会では、国内外の多くのe-AT関連企業・団体が参加しており、参加者がじっくり
機器に触れて試していただけます。
これまでの参加者は,障害のある方や高齢者,そしてそのご家族,教師,OT,PT,ST,
施設指導員,看護婦,ヘルパー,福祉機器販売関係者など様々です。
セミナーだけでなく,展示あり,ライブショーありの自由な雰囲気の楽しい会です。
ただ聞くだけでなく気軽に講師とも話し合える場でもあります。
気軽な服装でおこしください。
(ATAC 2010 ホームページより)
一般公開講演「空気の鞄ー芸術・デザイン・コミュニケーション」
出演者:神原秀夫(BARAKAN DESIGN)、鈴木康広(アーティスト)、秋田 麻早子(東京大学)、
中邑 賢龍(東京大学)
日時:12月12日(日)14:10-15:00
場所:国立京都国際会館Room:Annex1
〒606-0001 京都市左京区宝ヶ池
主催:ATAC,特定非営利活動法人 e-AT利用促進協会
ATACカンファレンス2010京都
朝日新聞夕刊のアート欄に毎週水曜日掲載されている「彩・美・風」にて、
今月の連載を担当しています。(掲載は首都圏と一部の地域限定です)
新聞掲載の執筆は初めてのことです。
既に2回の掲載が終わり「ファスナーの船」と「りんごのけん玉」について書きました。
のこりあと2回です。ぜひご覧下さい。
「時間を測るスプーン」 2003
ガラス造形に関する専門的知識と技術を学ぶことのできる富山ガラス造形研究所にて、
レクチャーをさせて頂くことになりました。
ガラスという素材は、まだ僕自身の手で扱ったことがありません。
ですが、2003年に東京大学生産技術研究所の実験器具を制作するガラス職人さんの力を借りて、
「時間を測るスプーン」という作品を制作したことがあります。
そのときはじめてガラス加工を目の当たりにしてその扱い方に衝撃を受けました。
それ以来、ガラスという素材の「温度」や熱伝導性など、扱ったことのない人には
知り得ない意外な性質がありそうだと感じたことを、ふだんガラス製品に触れるなかで
時折、思い出します。
ガラス加工は未経験の僕ですが、作品制作に多くの素材を扱っています。
創作活動について今まで扱ってきた素材についても触れながらお話をさせて頂きます。
日時:2010年12月6日(月)17:00?19:00
会場:富山造形研究所 会議室
お問い合わせ:富山造形研究所(担当/佐野)
076-436-2973
E-mail:officetiga@song.ocn.ne.jp
富山ガラス造形研究所
「京都造形」といえば、一線で活躍するアーティストが教鞭をとり、
AKB48が校歌を歌う、話題に事欠かないユニークな芸術大学。
アーティストのヤノベケンジさんが学生と共にプロジェクトを実行する
ULTRA FACTORYは、発足当時からずっと気になっていました。
そして今年の夏にULTRA FACTORYディレクターの原田佑馬さんの
授業にゲストとしてよんで頂いたときには、学内で明和電機の土佐社長に偶然遭遇。
日常的にトップクリエーターが出入りしている印象を受けました。
とくに情報デザイン学科は注目の学科です。美術という枠をこえて、
「情報」という概念を広くとらえることのできる学びの場です。
そして今回、情報デザイン学科の榎本了壱さんから特別講義によんで頂きました。
現在の活動やこれまでの創作活動の流れ、学生時代の経験などをお話してくださいとのこと。
この授業には、イラストや図を交えたマップ形式でレポートを作成する課題があるらしく、
学生たちによる年間の優秀レポートをまとめた冊子も作成するとのこと。
3時間近く時間があるので、じっくりお話できそうです。
日時:2010年12月1日(水)3・4講時(13:10?16:10 途中20分の休憩あり)
会場:京都市左京区北白川瓜生山2-116
京都造形芸術大学 人間館4F NA401教室
*30名程度一般の方も入場可能とのことです。
京都造形芸術大学ホームページ
情報デザイン学科ホームページ
原美術館では、毎週日曜日に美術館と品川駅を結ぶ無料ミニシャトルバス「ブルンバッ!」を
運行しています。「ブルンバッ!」は、2008年から原美術館とBloombergが取り組む
モバイルアートプロジェクト。原美術館の窓に着目した「ブルンバッ!」をデザインしました。
そしてこのたび、関連イベントとしてバスガイドを務めることになりました。
イベントは、品川駅前の「ブルンバッ!」への乗車からはじまり、
原美術館に到着した後は、原美術館を巡るツアーとトークをお楽しみいただく予定です。
各回とも定員は22名。皆様のご予約をお待ちしております。
また当日は、14:00頃より閉館まで、「ブルンバッ!」を含むこれまで作品の映像を
館内ザ・ホールにて上映予定です。
映像はインタビューユニットAAL(前田聖志+小川謙治)が制作してくれました。
日時:2010年11月28日(日)
1回目:13:40集合 13:50発 / 2回目:15:40集合 15:50発
(1回目満席・キャンセル待ち登録受付中。2回目受付中)。
定員:各回22名
集合場所:JR品川駅高輪口(西口)を出て左へ進んだ都営バス乗り場の先、黄色い看板の前に
スタッフがいます。
参加費:無料(入館料のみ。原美術館メンバーはご本人及びご同伴2名様まで無料でご入館いただけます)
ご予約・お問合せ:本イベントは予約制です。(ザ・ホールでの映像鑑賞は予約不要)
Tel: 03-3445-0669 E-mail: info@haramuseum.or.jp
(1)お名前(2)ご連絡先電話番号(3)人数
(4)原美術館メンバーの方は会員番号をお知らせください。
*「ブルンバッ!」運行の詳細につきましては、こちらをご覧ください。
*11月28日(日)、当イベントのため「ブルンバッ!」は、品川発の13:50と15:50の便が
貸切りとなります。
どうぞご了承ください。
原美術館ホームページ
原美術館 mobile版 ホームページ
「動くドローイング」で新しい表現世界に挑んでいる美術家、ウィリアム・ケントリッジ。
南アフリカに生まれ育ったケントリッジは、自国の歴史と社会状況を題材としながらも、
深い洞察力と人間存在の本質を見つめる視点によって、独自の世界観を築き上げてきました。
今回の「京都賞 学生フォーラム」では、モデレーターとして中谷日出氏、聞き手に鈴木康広氏を迎え、
アートに興味のある若い世代の皆様に、ぜひケントリッジの世界を味わっていただきたいと思います。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。入場無料、英日逐次通訳あり。(募集案内より)
チラシはこちらからご覧になれます。
日時:2010年11月13日(土)15:00-17:00(受付開始14:30)
会場:京都大学 稲盛財団記念館(京都市左京区吉田下阿達町46)
出演者:ウィリアム・ケントリッジ 第26回京都賞 思想・芸術部門受賞者
モデレーター:中谷日出 NHK解説委員(芸術・ICT担当)
対談者:鈴木康広(アーティスト)
テーマ「アーティストダイアログ-ケントリッジと語ろう」
日本人若手アーティストとの対話を通じて、今、ケントリッジが社会、若者たちに伝えたい思いを語る。
定員150名
申込方法
住所、氏名(ふりがな)、年齢、職業、電話番号、メールアドレスをご記入の上、当財団までFAX、
E-mail、またはハガキにてお申込みください。後日、入場票をお送りします。
〒600-8411京都市下京区烏丸通四条下ル水銀屋町620 COCON烏丸7F
京都賞「学生フォーラム」係
TEL: 075-361-6910 FAX: 075-353-7270
E-mail: kent@inamori-f.or.jp
主催:財団法人稲盛財団
京都賞学生フォーラム参加者募集
稲盛財団ホームページ
"QUOTATION"は世界のさまざまなクリエイティブに関する情報を集め、繋げていく雑誌。
Mr.Childrenをはじめ数々のミュージックビデオを手掛ける映像作家の丹下紘希さんとの
対談が掲載されました。
QUOTATIONホームページ
『Kanon』は、繊細で奥ゆかしい和の魅力を現代に伝え「和を軽やかに遊ぶ」一冊。
Kanon Senseというコーナーに最近の活動についてのインタビューが掲載されています。
Kanon Vol.20の特集は”南方熊楠が魅せられた宇宙「熊野、生命の豊潤」”です。
熊野の森の美しいビジュアルとともに、哲学者・内山節さんの熊野にまつわるお話、
そして南方熊楠の自叙伝として知られる「履歴書」など、数々の資料が掲載されています。
ぜひご覧ください。
華音ホームページ
2004年、2005年にTOTOの東京デザイナーズウイーク・コンテナ展にて作品を発表して以来、
今回の久々の参加は、東京大学廣瀬・谷川研究室による映像インスタレーション作品。
プランニングを担当しました。
廣瀬研といえば、バーチャルリアリティ技術やヒューマンインターフェースなど、
人間と機械の関係にせまる研究で知られ、最近は研究発表のみならず展覧会やイベントなど
幅広い分野での発表活動に取り組んでいます。
廣瀬教授の研究は、鉄道や電車が日常の中に生みだした新しい時空の体験とつながっています。

今回のプロジェクトのタイトルは「コンテナの車窓」。
コンテナ内に電車の内部からとらえた景色を再現することで、
電車内に身を置いたときの感覚を呼び起こします。
止まった空間の中で車窓から感じる移動感覚は新鮮な時間体験をさせてくれます。
ぜひご来場ください。
今回の展示は、NECディスプレイソリューションズからお借りした高精細なディスプレイ、
デザインアソシエーションの皆様の協力によって実現しました。
制作スタッフ
Planning & Art Direction 鈴木康広
Technical Director 西村邦裕
Reseach & Development 佐藤宗彦、林 織部、木村健太郎、伴 祐樹、
小野嶋 勇介、室谷 勇真、Yang LeiWei
Project Management 上條桂子
Producer 廣瀬通孝
Cooperation
NECディスプレイソリューションズ
宝珠山 治
展示期間:10月29日(金)?11月3日(水・祝)
HIROSE TANIKAWA LAB
TOKYO DESIGNER'S WEEK 2010
more trees事務局長の水谷伸吉さんから森についてのお話を聞きながら、
枝や間伐材の端材から「木」をつくります。どなたでもできる簡単な作業ですが、
ひとそれぞれまったくちがう「木」ができます。皆さんの「木」を展示中の作品に加えて、
さらに大きな「森」に成長させましょう。
ワークショップ開催概要
日時:11月3日(水)14:00-16:00 *10月30日から変更になりました。
場所:アクシスギャラリー集合(港区六本木5-17-1 アクシスビル4F)
定員:15名(要予約・先着順)
申込方法:「more treesワークショップ希望」、氏名、職業、電話番号、メールアドレスを明記のうえ、
forum@axisinc.co.jpまで。
お問い合わせ:アクシスギャラリー Tel: 03-5575-8655
AXISホームページ
moreTreesホームページ
明日、デザインタッチ・カンファレンスに参加します。
今回インフォメーションエリアに制作したベンチ「瞬間にすわる」を入り口に、
最近のパブリックスペースでのアートワークについてお話します。
タイトル:瞬間にすわる ーミッドタウンに流れるものを見る
昨年、羽田空港で開催されたDigital Public Art Exhibition「空気の港」のアートディレクションを手掛け、
今夏、瀬戸内国際芸術祭で話題を呼んだ「ファスナーの船」など、作品の存在によってその場の特性を
再発見していく創作を続けるアーティスト・鈴木康広。今回インフォメーションプレイスに展開した作品
「瞬間にすわる」について、最近の活動とともに話します。
開催日時:10月30日(土)17:00-18:00(終了予定)
申し込みはこちらから
DESIGNTIDE TOKYO 2010
Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2010
六本木・東京ミッドタウンで開催される2つのデザインイベントの入り口となる
インフォメーションエリアにベンチを制作しました。
外苑東通りを行く人の目にとまり思わず足を止めるもの。訪れた人に関わりがうまれ、
写真にうつすとさらに見え方が変わるもの。ミッドタウンに新しい「デザイン」の入口を
つくることを求められました。ふと頭をよぎったのは、かつて北斎が常に動きまわる波を不動の富士と
同時に描き、いきいきと固定して見せた鮮烈な画面。一瞬、時が止まったようにも感じる崩れる寸前の波の
フォルムを椅子の「背もたれ」に見立て、みんなで座ってみたいと思いました。
タイトルは“瞬間にすわる”。人々の流れの中に「瞬間」の椅子を置くことで、ミッドタウンに流れる
時間が新鮮に感じられることを期待します。
展示期間:10月28日(木)-11月3日(水・祝)
DESIGNTIDE TOKYO 2010
Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2010
多摩美術大学上野毛キャンパス芸術祭では、ジャンルを問わず作品を学内外から公募する
アートコンペが毎年開催されています。
大学生の頃、友人といっしょに公開講評会にいったときのことを思い出しました。
10年経ち、今年のTama Art Competitionに審査員として参加することになりました。
ホームページを見ると、単なる講評会ではなく、受賞者も審査員のディスカッションに
参加する会になるとのこと。
今回の審査委員の皆さんとはみんな初対面です。
佐藤直樹さん(ASYL)、及川賢治さん(100%orange)、千原航さん、できやよいさん。
思ってもいない視点の作品や、とびきりの意欲をもった作り手と出会えることを期待しています。
審査員をつとめるにあたって、実行委員の篠崎健吾さんと馬場一萌さんが駒場の制作場所まで
インタビューに来て下さいました。その内容はこちらからダウンロードしてご覧になれます。
芸術祭会期:2010年10月30日(土)-31日(日)
審査会・講評会
日時:2010年10月31日(日)17時半から
場所:多摩美術大学上野毛キャンパス講堂
Tama Art Competition 2010公式HP
多摩美術大学芸術祭の公式HP
六本木アクシスで「more trees展 ─森を感じる12日間 」が開催されています。
間伐材を活かしたプロダクトを2点、中庭での森をテーマにしたインスタレーション、
そして地下のギャラリー・シンポジアの前では、more treesの森の関係者やワークショップ参加者の
手からうまれた「木」によるインスタレーション作品を展示しています。
りんごのけん玉 Photo:Takumi Ota


木のこま Photo:Takumi Ota
中庭の「空気の森」は、一歩踏み入れるとたちまち檜のにおいに包まれます。
雨上がりの晴れの日には、中庭にいっそう香りがたちます。
そして時間帯によっても作品の見え方が様変わりします。
おすすめは晴れた日の午前11時から2時、ビルの隙間から太陽光が差し込む時間にぜひご来場ください。

「空気の森」(2010)

「more trees !」(2010)
会期中にはワークショップの開催も決まりました。
more trees事務局長の水谷伸吉さんから森についてのお話を聞きながら、
枝や間伐材の端材から「木」をつくります。どなたでもできる簡単な作業ですが、
ひとそれぞれまったくちがう「木」ができます。皆さんの「木」を展示中の作品に加えて、
さらに大きな「森」に成長させましょう。
ワークショップ開催概要
日時:11月3日(水)14:00-16:00 *10月30日から変更になりました。
場所:アクシスギャラリー集合(港区六本木5-17-1 アクシスビル4F)
定員:15名(要予約・先着順)
申込方法:「more treesワークショップ希望」、氏名、職業、電話番号、メールアドレスを明記のうえ、
forum@axisinc.co.jpまで。
お問い合わせ:アクシスギャラリー Tel: 03-5575-8655
プロダクトの開発、インスタレーション、ワークショップを通して、
「木」という存在、そして「森」という空間にあらためて思いを馳せる機会となることを
期待しています。ぜひご来場ください。
開催期間:10月27日(水)?11月7日(日)
時間:11:00-19:00(最終日は17:00まで)
会 場:アクシスギャラリー他アクシスビル内(東京都港区六本木5-17-1)
入場無料
主催/企画:more trees+アクシスギャラリー
4階アクシスギャラリー
参加クリエイター:深澤直人、鈴野浩一、鈴木康広、小林幹也、清水慶太、倉本 仁、熊谷有記、角田陽太
地下1階アクシスギャラリー[シンポジア]
参加写真家(※五十音順):
市橋織江、井上佐由紀、今井智己、渋谷征司、鈴木 心、瀧本幹也、田島一成、
辻 佐織、津田 直、泊昭雄、長島有里枝、新田桂一、蓮井幹生、端 裕人、
平間 至、広川泰士、ホンマタカシ、松江泰治、MOTOKO、若木信吾
会場デザイン:トラフ建築設計事務所
グラフィックデザイン:中野豪雄
お問い合わせ先: Tel.:03-5575-8655 E-mail:gallery@axisinc.co.jp
AXISホームページ
moreTreesホームページ
昨年、羽田空港全域で開催したDigital Public Art Exhibition「空気の港」。
第1ターミルの天井に設置した作品「出発の星座」がグッドデザイン賞を受賞しました。
「出発の星座」は、ロビーの天井に3000個という限られた数のLEDで構成されたディスプレイ作品です。
点在したLEDが網膜の残像現象によって、見る人の脳内で補完されることで精細な像を結びます。
LEDの配列は、ターミナルビルがオープンした日にロビーから見えたはずの星座を再現しています。
空港を出入りする飛行機の発着情報と連動し、出発の時間になると目的地の方角へ
飛行機のシルエットが飛び立ちます。閉鎖的な空港の天井に開放感を生みだすとともに、
何気なく繰り返される飛行機の出発も、流れ星を目撃したときのような思いがけない
特別な瞬間になります。
「出発の星座」は東京大学廣瀬・谷川研究室の佐藤宗彦くんが取り組んできた
「粒子形ディスプレイ」技術の研究をもとに、僕がプランニングを担当しました。
そして空港を管理、運営する日本空港ビルディング株式会社、日本空港テクノ株式会社を始め、
多くの業種の方々のご協力によって実現しました。
使用した高輝度LEDは(株)アバゴ・テクノロジー社から提供を受け、配線は数十人の
インターンスタッフやボランティアの方々の長期間に渡る手作業で実現にこぎ着けました。
多くの人たちの実現への強い思いと努力が実り、今回Gマークを受賞できたことを大変うれしく思います。
今後も「粒子形ディスプレイ」技術をもとに、さらなる展開の機会が訪れることを願っています。
グッドデザイン賞ホームページ
親と子に向けたフリーペーパーとして『マンモス』が新しく生まれ変わりました。
リニューアル第1号のテーマは「未来 THE FUTUREーどんな未来を想像する?」
未来をテーマに行った子供たちとの「種」づくりのワークショップの模様が掲載されています。
ファッション、宇宙、科学、建築など、さまざまな分野の人たちの50年後、100年後の
未来への思いが詰め込まれています。
ワークショップのページはこちらからご覧になれます。
『マンモス』が置かれている店舗
シップスキッズ、ファミリア、コールマン、ノースフェイス、ポリウォークスほか、
美術館やミュージアムショップ、キャンプ場など
ぜひ、取り扱い店舗にて入手してください。
MAMMOTHホームページ
デザイン誌「AXIS」の誌面で始まった連載「まばたきの記憶」。
第2回目は、瀬戸内国際芸術祭に出展中の作品「ファスナーの船」にまつわる
エッセイとスケッチを書きました。
船が実現してはじめて描けたスケッチを掲載しています。
ぜひ、AXIS誌をご覧ください。
AXISホームページ
瀬戸内国際芸術祭の開幕式で高松港を開き、ツアー船の先導役をつとめました。
当初、高松と女木島を結ぶ運航の予定でしたが、着岸場所の見直しのためにしばらく運航を
見合わせていました。
フェリーなど大型船の来港時の波の揺れに予想以上に影響を受け、
一般客の安全な乗り降りが困難だと判断したからです。
その後、多くの方々の協力により高松港付近に新しい着岸場所が見つかり、
8月23日から一般客を乗せた運航がはじまりました。
天候と海模様を相手にしていることもあり、万全な安全体勢を確保するために、
運航率は低くなりましたが、乗船した喜びの声や目撃情報が日々届いています。
運航開始以降、新聞、テレビ、雑誌、WEBニュースなど、さまざまなメディアで取り上げていただき、
瀬戸内海を「開く」イメージが多くの人と共有できたことをうれしく思います。
2004年のラジコンの「ファスナーの船」を撮影してくれたAALの前田聖志くんと、
小川謙治くんが「ファスナーの船」の瀬戸内海を開いていく様子を撮影してくれました。
AALの瀬戸内特集もぜひご覧ください。
開催概要
瀬戸内国際芸術祭「アートと海を巡る百日間の冒険」
開催期間:2010年7月19日(海の日)-10月31日(日)
会場:直島、豊島、女木島、男木島、小豆島、大島、犬島、高松港周辺
参加作家:17の国と地域から75組のアーティスト、プロジェクト、13のイベントが参加
主催:瀬戸内国際芸術祭実行委員会
運航についてはこちらからご覧ください
今年のoiai美術展がテレビ、新聞、ラジオなどで大きく取り上げられました。
そのなかでも中日新聞にはカラー写真で掲載され、多くの来場者が集まりました。
会期5日間で1000名近い来場者数があったという報告と来年のoiai展へのさらなる意気込みが
代表の藤澤伸太郎先生から届きました。
毎年夏にクリエート浜松で開催されているoiai美術展に今年も参加します。
oiai美術展は、僕が高校3年の頃に通っていた緑屋美術研究所のOBが集まり、
大学生から社会人までさまざまな年齢層のメンバーが出品する展覧会です。
昨年、羽田空港の第2ターミナル、今年2月に東京都現代美術館の吹き抜けに展示した
全長12メートルの「大きな空気の人」を展示します。

写真は東京都現代美術館で開催された「CyberArts Japan」での展示
会期:8月18日(水)?8月22日(日)
時間:10:00-19:30(最終日は18:00まで)
会場:クリエート浜松 3階ギャラリー31
住所:〒430-0916 浜松市中区早馬町2-1
電話:053-453-5311
アクセス:遠州鉄道西鹿島線 遠州病院前駅より徒歩1分、JR浜松駅より徒歩8分
入場無料
クリエート浜松について
母校の東京造形大学の大学案内に掲載していただきました。
掲載は、88-89ページの「ZOKEIを卒業して?」です。
大学案内の中身は造形大らしく堅実な内容でした。
僕が取り寄せた頃とちがって学生の作品や具体的な授業内容の掲載はなく
大学の理念と教員の顔がよく見える構成で仕上がっていました。
個人的には、新設されたハイブリッド科目というプログラムの紹介に目がとまりました。
CSC(クリエイティブ・スパイラル・センター)、CSL(クリエイティブ・スパイラル・ラボ)という
機関によって、教育プログラム自体を学生と教員双方が考え、意見交換し変革していく
ことができるようです。
専門分野をこえた本当に新しい表現は組織としてつくっていけるものなのか、
学生個人が自分の興味と意欲で開拓していくものなのか、
このプログラムが目指すように、双方の間にその可能性は育まれるのでしょうか。
僕は大学に入る前も通っていた頃もそんな高度な視点を持つことも意識することもできず
ただそのとき自分のやりたいことに熱中していました。
大学という場所も学生の意識もずいぶん変化したのかもしれません。
この案内を見るような未来の造形大生は、どんな思いをもって造形大にやってくるのでしょうか。
僕にとっての造形大の魅力は、まじめさと自由さ。そしてジャンルの垣根がないところ。
「美術」という枠組みではなく、「造形」という切り口で個人と社会に補助線を引いていくような発想。
当時の僕の目から18年分のたくさんの「ウロコ」を落としてくれた、
分野を横断していく講義で学んだことは、卒業後も記憶の引出しから頻繁に出し入れを
くり返してきました。造形大の頃に考えたこと、わからなかったこと、心にのこったことは、
創作活動を続けていることで、現在の自分の中に生き続けています。
インタビューとテキストは編集者の鈴木里子さん、
撮影はフォトグラファーの西 希さんにお世話になりました。
資料請求ページ
東京造形大学ホームページ
7月31日まで3331 ARTS CHIYODAにて開催中のZINE'S MATE「THE TOKYO ART BOOK FAIR 2010」。
UMA/design farmの原田祐馬さんとMUESUMの多田智美さんのprototypebookという企画で
僕がコクヨのメモ帳に書いたパラパラマンガ「TELEPIGEON」を、紙の厚みからサイズまでそのまま複製に成功。
一冊¥2000、限定300部で発売中です。サインとシリアルナンバー入りです。
「TELEPIGEON」は、モーニングのウェブサイトで連載した作品でもあります。
今までいろいろな機会にパラパラマンガを作ってほしいと言われてきましたが、
はじめて実現しました。今、複製ができることの不思議さとおもしろさを感じている最中です。
今回、それを実現してくれた原田さんは、関西に拠点を置く名立たるアーティストの
展覧会フライヤーやカタログのデザインを手がけ、ヤノベケンジさん率いるウルトラファクトリーの
ディレクターとしても活躍しています。
先日、原田さんとMAILEの下山さんの担当する授業のゲスト講師として訪問した際に
この企画は立ち上がりました。それがオープニングのわずか1週間前。
時間のない中、すばらしいクオリティーで成し遂げた原田さんと多田さんの勢いに圧倒されました。
ZINE'S MATEにご来場の際には、ぜひprototypebookのブースをお探しください。
UMA/design farm
モーニング パラメモ
ZINE'S MATE「THE TOKYO ART BOOK FAIR 2010」
デザイン誌「AXIS」でエッセイとスケッチの連載をすることになりました。
「AXIS」といえば、大学生の頃大学の図書館で初めて手に取って以来、
遠く彼方からこちらを照らすようなあこがれのデザイン誌。
まさか連載をさせていただけることになんて夢にも思っていませんでした。
クールでスタイリッシュな誌面に僕の手描きのスケッチはうまく同居できるのでしょうか。
ともあれ、貴重な誌面を使わせていただく以上、
読者の皆さんと共有できる内容の連載にしていきたいと思っています。
連載のタイトルは「まばたきの記憶」。
日々の気づきや発見をきっかけに過去の記憶と今の活動をつなぐエッセイとスケッチを
載せていきたいと思っています。
ぜひ、AXIS誌をご覧ください。
AXISホームページ
ファッション誌「ELLE JAPON」8月号と、インテリア誌「ELLE DECO」NO.109に瀬戸内国際芸術祭が紹介されました。
「芸術祭参加アーティストに聞いた”島とアート”の魅力と楽しみ方」に簡単なインタビューが掲載されています。
アシェット婦人画報社エル・ジャポン
アシェット婦人画報社エル・デコ
昨年の4月、ミラノサローネで話題を呼んだ「TOKYO FIBER '09?SENSEWARE」展。
9月には六本木ミッドタウンの21_21 DESIGN SIGHTにて凱旋展示を果たしました。
そしてふたたび海外への巡回展がはじまりました。
今回の巡回先はイスラエルのホロン市。
デザイナーのロンアラッド氏がデザインしたことで知られる新しいミュージアムです。
イスラエルの真っ青な空に映える褐色のラインが展示室を大きく包み込んでいます。
ミュージアムに着くと、ディレクターのガリットさんがミュージアム全体を案内してくださいました。
なんとこのオレンジ色は塗装ではなく金属の錆の色。
コールテン鋼という特殊な加工によって、
表面の酸化をそれぞれの度合いで定着したものなのです。
曲線の一部はスロープにもなっていて、僕たちも空間へ走るカーブの一員になりました。
僕は東洋紡株式会社の開発したブレスエアーというクッション素材を使った「繊維の人」を出品しています。
空気を編み込んだような中空構造の繊維で人体をかたどりました。ちょうど僕自身の体が内側にすっぽり収まる
半透明の全身スーツ。エアシリンダーの滑らかな動力によってリズミカルに呼吸します。
「まばたき」に興味を持ち始めた頃、強く意識した遥か彼方の国がイスラエルでした。
2002年にNHKの番組出演で偶然会ったイスラエル出身のアーティストから、
ヘブライ語で「マバタ」という言葉に「見る」という意味があるとおそわリました。
そんなこともあって、イスラエルという地は物理的に遠いところにあっても、
個人的に親近感を抱き続けてきました。
宿泊したホテルから程近い砂浜から地中海を臨んだとき、
やはりずいぶん遠いところへ来たような印象を受けました。
これから二ヶ月間、イスラエルから日本発のプロジェクトがどのような波紋を広げるのか。
静かに期待しています。
参加作家
青木淳|建築家
アントニオ・チッテリオ|建築家、デザイナー
東信|フラワーアーティスト
岩田洋夫|筑波大学大学院システム情報工学研究科教授
グエナエル・ニコラ|デザイナー
隈研吾|建築家
佐藤可士和|アートディレクター
シアタープロダクツ|ファッションブランド
鈴木康広|アーティスト
津村耕祐|ファッションデザイナー
nendo|デザインオフィス
NISSAN
パナソニック株式会社|デザインカンパニー
坂茂|建築家
mintdesigns|ファッションデザイナー
ロス・ラヴグローブ|インダストリアルデザイナー
五十音順
会期 2010年6月25日?9月4日(11:00?20:00)
会場
展覧会ディレクター 原 研哉|グラフィックデザイナー
マテリアルコーディネイター 池西美知子|伊藤忠ファッションシステム株式会社
制作 日本デザインセンター 原デザイン研究所
プロデュース 伊藤忠ファッションシステム株式会社
TOKYO FIBER '09 SENSEWARE

原美術館とBloombergが取り組むモバイルアートプロジェクト「ブルンバッ!」。
2008年7月から1年間品川駅と美術館の間を運行した田尾創樹さんの「ブルンバッ!」に続き、
今月から1年間運行する「ブルンバッ!」をデザインさせていただきました。
この機会に僕が着目したのは、原美術館の「窓」です。
原美術館の外観を特徴付けるさまざまな「窓」のミニチュアに鏡とレンズをはめ込み、
バスに装着しました。美術館の内側と外側をつなぎ、見る人の視点を内から外へ、
外から内へと入れ換える「窓」をバスと連動させることで世界を眺める「動く窓」になりました。

今、開催中の展覧会は「ウィリアム エグルストン パリー京都」です。
先日、幸いにも美術館の中庭で作家と交流する機会が得られました。
エルグストンさんのエレガントなフレームワークに酔いしれる合間に、
美術館の窓から見える景色や室内に差し込む光が新鮮に感じられることを期待しています。
日曜日にご来館の際には、ぜひ品川駅高輪口のバス乗り場から「ブルンバッ!」にご乗車ください。
品川駅発
10:50/11:20/11:50/12:20/12:50/13:50/14:20/14:50/15:20/15:50/16:20
原美術館発
11:35/12:05/12:35/14:05/14:35/15:05/16:05/16:35/17:05
運賃 無料
原美術館ホームページ
原美術館 mobile版 ホームページ

今年度から先端研の中邑研究室の一員として活動をスタートしました。
キャンパス公開では、中邑研究室が取り組む「Living Library」に一冊の「本」として参加します。
「Living Library」(以下 リビングライブラリー)では、障害のある人やホームレス、
セクシャルマイノリティなど、誤解や偏見を受けやすい人々を、「生きている本」として貸し出します。
読み手は普段あまり触れ合うことのできない本を借りることで、その語り部である当事者から直接話を
聞くことができ、自分の持っている固定観念に気づき、新たな視点を得る機会となります。
そして「生きている本」と読者との対話を通して、多様化に対して開かれた社会の実現を目指す試みです。
(Living Library Japan ホームページより)
リビングライブラリーへの関心は世界中に広まり、今は世界各国で開催されているようです。
世界の見え方が変わる「生きている本」を借りに来てください。
その他にもDigital Public Art Projectのミニチュア展示、
中邑研究室の研究を組み合わせた「まばたきの葉」の展示をします。
5日にはミニ・アーティスト・トークも開催します。
リビングライブラリー
タイトル:「ただいま発見しています」?アーティスト鈴木の目線
貸し出し時間
6月4日(金)14:30-15:00、15:30-16:00
参加には予約が必要です
*予約は10:00から3号館1階で受け付けています
トーク開催時間
6月5日(土)
11:30-12:00 西村邦裕(廣瀬・谷川研究室)×鈴木康広「アートと情報の可視化技術」
13:30-14:00 秋田麻早子(中邑研究室)×鈴木康広「アートとサイエンスと考古学の融合」
会期:2010年6月4日(金)、6月5日(土)
会場:東京大学先端科学技術研究センター4号館エントランス
開催時間: 10:00-17:00
東京大学先端研キャンパス公開
リビングライブラリー
7月19日から瀬戸内海の島々を舞台に100日間開催される瀬戸内国際芸術祭に参加します。
2004年にラジコンの船を改造して近所の池を開いて以来、
人が乗船できる巨大なファスナーで海を「開く」ことを目指してきました。
この度、6年の歳月を経てついにそのチャンスが到来しました。

瀬戸内国際芸術祭はすでに多くの来場者であふれることが予想されていますが、
「ファスナーの船」は会期中に水上タクシーとして運航する予定です。
安全を第一に、そしていかに鮮やかに海を開くかを重視して目下船を制作しています。
開催概要
瀬戸内国際芸術祭「アートと海を巡る百日間の冒険」
開催期間:2010年7月19日(海の日)-10月31日(日)
会場:直島、豊島、女木島、男木島、小豆島、大島、犬島、高松港周辺
参加作家:17の国と地域から75組のアーティスト、プロジェクト、13のイベントが参加
主催:瀬戸内国際芸術祭実行委員会
瀬戸内国際芸術祭公式ホームページ

青山ブックセンターにて、「空気の港の本」展を開催しています。
森本美絵さんの写真と僕のスケッチの展示の他、
羽田空港での展示期間中に開催されたトークイベントの映像を放映しています。
ABCにお越しの際にはぜひ店内中央の壁面をご覧ください。
反対側の壁面では、大森克己さんの写真展も開催中です。
会期:2010年5月13日(木)-5月26日(水)
会場:青山ブックセンター本店内・ギャラリー
開催時間: 10:00-22:00(最終日は19:00まで)
お問い合わせ電話: 青山ブックセンター本店・03-5485-5511
詳しくはこちらからご覧下さい!
大人の男性向けライフスタイルマガジンとして知られている『GQ』に
さまざまな分野の人が執筆するGQ TALKというコーナーがあります。
今回、高校の先輩でもある写真家の若木信吾さんに写真と文章で紹介していただきました。
若木さんのテキストから僕自身いくつもの発見がありました。
GQ JAPANホームページ
静岡市に初の美術館が誕生しました。
JR静岡駅から徒歩3分、地下の連絡通路から直結した葵タワーの3階にあります。
展覧会は10月からを予定していますが、市民や地域の人たちに親しんでもらえるように
展示室のお披露目とエントランスホールでのワークショップがひと足先にはじまりました。
そして今回、幸いなことにその記念となるオープニングに「まばたきの葉」を展示させて
いただくことになりました。
昨日はラジオの公開収録やミニワークショップの開催のために1日滞在しました。
僕自身はもちろん、美術館のスタッフの人たちも予想以上の大勢の来館者に驚きました。
たくさんの人たちが集まったことで、光で満ちた真っ白い空間に無数の「まばたき」が舞いました。
美術館のロゴとサインは、アートディレクターの柿木原政広さんが手がけられました。
清潔感のある空間に黒いラインが映え、エントランスホールの四角いフレームと調和しています。
美術館にご来場の際にぜひ注目していただきたいのは、開館前に市民の人たちがつくった
レンガのサインです。柿木原さんのデザインに沿いつつ自然にあらわれた手作業の痕跡が、
美術館の壁をやさしくしています。
生まれたての空間に皆さんもぜひ足を運んでみてください。
5月15日(土)、6月13日(土)にワークショップも開催します。
詳しくは美術館ホームページをご覧下さい。

日時:2010年5月2日(日)-6月13日(日)
場所:静岡市美術館 エントランスホール
開館時間:10:00-19:00(展示室入場は閉館30分前まで)
住所:〒420-0852 静岡県静岡市葵区紺屋町17-1 葵タワー3階
電話:054-273-1515(代表)
美術館ホームページ
東京大学先端研を拠点にした活動が今年で8年目になります。
2002年にメディアアーティストの岩井俊雄さんに助手としてむかえていただき、
岩井研のたった一人のメンバーとして4年間に渡り岩井さんの仕事を間近に見させて
いただきました。研究室では廣瀬通孝教授の「五感情報通信に関する研究」や、
「デジタルバブリックアートプロジェクト」の立ち上げに携わりました。
その間、学外でのデザインをはじめ幅広い分野のプロジェクトにも関わることができました。
その経験が昨年の羽田空港でのデジタルパブリックアートの成果としても結実しました。
今年の2月あたま、先端研の教授会の中で行われる先端研セミナーにて、
活動報告というようなかたちで講演をさせて頂きました。
大人の中の大人の前ということもあって緊張のあまり言えなかったことが多く残りましたが、
その後、大学の事務の方々や大学内で先生方から声をかけてもらえるようになりました。
そのセミナーの模様が動画でご覧になれます。
僕以外にも先端研で行われている研究についてわかりやすく知ることができますので
ぜひご覧下さい。
こちらからご覧になれます
レイチェル・チャンさんがナビゲーターの人気番組、
J-WAVE RENDEZ-VOUS/WONDERFUL ESSENCEに生出演します。
ふだんの活動や最近のプロジェクトについて、
そして今表参道NOW IDeAで開催中の「空気の港」の本展について、
いろいろお話をさせていただきます。
日時:3月25日(木)14:30-14:40
81.3 J-WAVE RENDEZ-VOUS/WONDERFUL ESSENCE
http://www.j-wave.co.jp/original/rendezvous/
「空気の港」のフライヤー、ポスター、展示ガイド冊子、
さらに会場のサインまで、すべてのビジュアルのアートディレクション、
デザインを担当して下さったグラフィックデザイナーの山野英之さん。
今回発売する書籍は、作品の記録写真、図説、スケッチ、文章などなど、
多くの要素で構成されていますが、それらをどのようなビジョンのもとに
レイアウトしていったのか、あらためてうかがってみたいと思います。
天気予報では、27日は晴れときどき曇りです。
みなさんぜひご参加ください。
予約申し込みは info@utrecht.jp または 03-6427-4041 まで。
メールの際は件名を『3/27「鈴木と山野の青空トーク」参加希望』としてください。
日時:3月27日(土)15:00-17:00
500円(1ドリンク制)/30名(予約制)
場所:NOW IDeAテラスにて
東京都港区南青山5-3-8 パレスミユキ2F
TEL 03-6427-4041 FAX 03-6427-4042
アクセス:表参道駅から根津美術館方向にPRADAの側を進み、
ヨウジヤマモトとFrom1stの間のビルです。
詳しくはこちら
昨年、羽田空港のターミナルで開催した展覧会「空気の港」が書籍になりました。
発売を記念して、本を紹介する展覧会を表参道のNOW IDeAで開催します。
展覧会では、本書のために撮り下ろした写真家の森本美絵さんの写真と、
「空気の港」展のプランを構想するために描いた僕のスケッチを展示します。
その他、会場には「空気の人」が浮かぶ予定です。
NOW IDeAは、アーティストブックの出版やマガジンの流通など、
本を中心にさまざまな活動を行っているユトレヒトの展示空間です。
本が持っている魅力や存在感を誰よりも先に見つけて人に伝える
(なければつくってしまう)江口宏志さんの視点が常設されているスペースです。
気持ちのいいテラスにはカフェもあって、青空からの反射光で読書ができます。
会期中には関連イベントとして、
「鈴木と山野の青空トーク」も企画しています。
会期:2010年3月24日(水)ー3月28日(日)
時間:12:00-20:00
OPENING PARTY:3月24日(水) 19:00-21:00
入場無料
会場:NOW IDeA
東京都港区南青山5-3-8 パレスミユキ2F
TEL 03-6427-4041 FAX 03-6427-4042
アクセス:表参道駅から根津美術館方向にPRADAの側を進み、
ヨウジヤマモトとFrom1stの間のビルです。
詳しくはこちら
『Digital Public Art in HANEDA AIRPORT
空気の港 テクノロジー×空気で感じる新しい世界』
編著者:東京大学「デジタルパブリックアートを創出する技術」プロジェクト
価格:2100円 刊行:美術出版社より3月20日発売
amazonで予約受付中!
本日より28日まで、さいたま市北区にあるプラザノースにて個展を開催します。
2001年以降の創作活動の軌跡を紹介する関東では初めての個展です。
大学生の頃に描いたパラパラマンガをはじめ、
大学の卒業制作の「椅子の反映 inter-reflection」(2001)、
創作活動の重要なきっかけとなった「遊具の透視法」(2002)や「まばたきの葉」(2003)など
インスタレーション作品の他、これまで参加したさまざまなテーマ展への出品作品、
発表の機会がなかった未発表作品も含めて約30作品を展示します。
さらに今回の個展に合わせて新作にも挑戦しました。
今回は、9年の間に作ったものをメンテンンスし、
ひとつの場所に同時に成立させることの困難さに直面しました。
個展の経験の少ない自分には過酷な作業となりました。
展示の企画から設営のすべての面でプラザノースの伊多波さんと阿部さんに大変お世話になりました。
設営では、ODAの小田さん、TRNKの山口達彦さん、ボランテアスタッフとして参加してくれた
たくさんの方々に支えていただきました。
制作では、東京大学廣瀬・谷川研究室の鳴海拓志くん佐藤宗彦くん牛込くん、
技術補佐員の飯田智広くんには、
展示ケースとキャプションのデザインならびに制作を引き受けていただきました。
生産研試作工場の小西義幸さん米良忠久さん、テクノ技研の中野さん、
新作の制作にはアトリエオモヤの赤川智洋くんに尽力いただきました。
そして今回も「空気の港」につづき、
東京造形大学の後輩の意欲的な人たちの協力に助けられました。
上條桂子さんにはPRで協力をいただきました。
皆さん本当にありがとうございました!
会期:2010年3月1日(月)ー3月28日(日)
金曜日・土曜日は19:00まで
休館日:3月8日(月)
入場無料
会場:ノースギャラリー1?7 *1は3月24日で閉場
埼玉県さいたま市北区宮原町1丁目852番地1
電話番号:048-653-9255
展覧会フライヤー
アクセス:埼玉新都市交通伊奈線・ニューシャトル「加茂宮駅」下車、徒歩約5分
JR東北本線(宇都宮線)「土呂駅」下車、徒歩約15分
アクセス
主催:さいたま市地域中核施設プラザノース
協力:東京大学 廣瀬・谷川研究室
東京大学先端科学技術研究センター
東京大学生産技術研究所試作工場
DIRECTIONS
AAL(airartlog)
http://www.plazanorth.jp/gallery/index.html
数年前から静岡の常葉学園大学造形学部で非常勤講師をしています。
「アートメディア論」という授業の3分の1を担当しています。
今年度の授業では、メディアとアートに関する一般的な講義ではなく、
僕自身のこれまでの体験の中で、
ありのままだったはずの世界がメディアという概念をとおすことで、
そうではなくなったこと、自分と世界の再認識のプロセスについて話をしました。
そしてこのたび卒業制作展の記念に講演をさせていただくことになりました。
卒展の委員長の長谷川さん(ポスターのデザインも担当)と話をしているなかで、
どうして「まばたき」なんですか?という質問を受けました。
うまく答えられなかったので、
いただいたこの機会に少し言葉にしてみたいと思います。
記念講演:鈴木康広 アーティスト/東京大学特任助教
「なぜ “まばたき”か」
2月13日15時ー17時/常葉学園大学3418教室
申込不要/どなたでもご来場下さい
卒業制作展
会期:2010年2月11日(火)ー2月18日(火)
最終日は15時まで
入場無料
場所:常葉学園大学3号館(静岡市葵区瀬名1-22-1)
交通:JR静岡駅前バス停より竜爪山線(瀬名川経由)瀬名新田行約30分
JR草薙駅前バス停より瀬名新田行約15分
「西奈中学・常葉大学入口」にて下車。徒歩5分
主催:常葉学園大学造形学部卒業制作展実行委員会
http://tokodai.com/sotsuten/
054-261-1460(造形準備室/渡辺)
2002年にNHKデジタル・スタジアムや多くの人たちの協力によって実現した
「グローブジャングル・プロジェクト」は、2002年にアルスエレクトロニカへの入選を果たしました。
アルスでの展示のあと、海外に行ったこともなかった自分が作品とまわりの仲間についていくように
ヨーロッパのアートフェスティバルを巡回しました。
一人でアトリエにこもる制作にとどまらず、意気が合った仲間や、
集まってくれた人たちと恊働する「プロジェクト」の魅力を体感できた、
僕自身の記念となったイベントでもあります。
アルスには、日本からは河口洋一郎さんや藤幡正樹さん、岩井俊雄さん、八谷和彦さんなど、
メディアアート界の大先輩が受賞を果たしていて、
世界の中でも日本人の活躍が重要な意味を持っています。
今回の展示では、なかでも若手の作家を中心に構成されているようです。
僕はこれまでさまざまな場所で展示をしてきた「まばたきの葉」と、
デジタルパブリックアートプロジェクトとして恊働した羽田空港での作品をアトリウムで展開します。
とくに「大きな空気の人」は、羽田空港とはちがった見え方をするのではないかと期待しています。
ぜひご来場ください。
展示作品
「まばたきの葉」
「大きな空気の人」
「木陰のスクリーン?鳥の離発着」
「地上の星座」
「アーキ・マキナ」
オーストリア・リンツで開催される世界的メディアアートの祭典「アルスエレクトロニカ」30周年を
記念し、1979 年以来、冨田勲、坂本龍一+岩井俊雄や明和電機ら多数の受賞・参加によって日本と
深い絆で結ばれる同フェスティバルの作品群を中心に、日本のアート&テクノロジー/サイエンス、
メディア芸術領域の特集展を行います。
参加体験型作品、ワークショップや上映を通して、スペースアートなど新領域を含む科学と芸術との
新たな表現の可能性を探ります。(展覧会概要より)
会期:2010年2月2日(火)?3月22日(月・振替休日)
休館日:月曜日 (ただし3/22は開館)
会場:東京都現代美術館
企画展示室地下2階、アトリウム
東京都現代美術館
more treesは音楽家の坂本龍一さんが代表を務める森林保全団体です。
森林伐採による森の破壊が騒がれる中、森の健康を保つためには、
意外にも木を切る必要があるのだそうです。
太陽の光が木や地面に降り注ぐために、木と木の間には最適なすきまが必要なのです。
その「すきまの木」を活かそうというのがmore treesのプロダクト開発です。
今回、MIRU DESIGNの青木さんと谷所さんからのお誘いで、
深澤直人さんがデザインした鳩時計のカスタマイズ企画に参加させていただきました。
さまざまなジャンルの50組のアーティストやデザイナーが参加しています。
先日、会場に出かけたところ、東信さん、ミントデザインズ、森本千絵さん、津村耕佑さん、
ヒロ杉山さん、名和晃平さん、皆川明さん、日比野克彦さんなど豪華メンバーの鳩時計を
じっくり見て楽しめました。
僕は時間をテーマに「鳩の彫刻家」という鳩時計を手彫りで仕上げました。
「売約済み」という札がついていて、鳩の彫刻家の行き先が決まったようでひと安心しました。
どんな方が買ってくださったのでしょうか。
50名近いクリエーターの鳩時計は見応えがあり、
展示空間もとても良い雰囲気でした。
屋外のショーウィンドウもおすすめです!
展示は明日までです。ぜひご来場ください!
DESIGNTIDE TOKYO 2009 エクステンション会場
伊勢丹新宿店・本館 東京都新宿区新宿3-14-1
本館1階ショーウィンドウ 10月21日(水)-11月10日(火)
本館5階リビングフロア 10月28日(水)-11月10日(火)
お問い合わせ:tel.03-3352-1111(代表)
伊勢丹新宿店デザインタイド特設ページ
会期中は空港を利用する方々、
展示を目的に空港に来て下さった多くの方々に作品を体験していただき、
僕たちにも空港にもたくさんの反響が届きました。
そのおかげでいくつかの作品の展示が延長することに決まりました!
ありがとうございました。
今のところ、延長期間は来年の1月中旬まで確定しています。
「まばたきの葉」は、空港内のイベントの都合で12月に展示を再開します。
現在展示中の作品:
「出発の星座」(第1ターミナル2Fロビー南ウイング)
「木陰のスクリーン」(第1ターミナル2Fロビー北ウイング)
「自針と分針」(第1ターミナルB1F太陽の塔付近)
「大きな空気の人」(第2ターミナル2Fロビー)
12月から展示:
「まばたきの葉」(第1ターミナル2Fマーケットプレイス)
「まばたきの葉」(第2ターミナル2Fロビー)
空港をご利用の際には、ぜひお立ち寄りください!
「空気の港」の会期もついに終盤になりました。
本来は空港に訪れた人がふとした瞬間に作品に出会うイメージで作品を空港内に設置していますが、
特別に鈴木康広の解説付きで、「空気の港」を「蛇足」で歩くツアーを行います。
展示期間中に気づいたことや制作中のエピソードを交えてご案内させていただきます。
ぜひご参加ください!
日時:11月2日(月)14:00?、11月3日(火)14:00?
集合場所:羽田空港第2ターミナル 空気のひろば(若い芽のひろば)
案内人:鈴木康広(本展アートディレクター)
*予約は不要です。14時に「空気のひろば」の「まばたきの葉」付近にお集りください

ギャラリートーク最終回は、グラフィックデザイナーの原研哉さんをゲストにお迎えします。
原研哉さんは、無印良品のアートディレクションや松屋銀座のリニューアルプロジェクトなど、
一度目にしただけで忘れられない鮮烈なCIプロジェクトを数多く手がけられています。
僕自身は、TAKEO PAPER SHOW 2004「HAPTIC」、TOKYO FIBER'07、'09「SENSEWARE」に
参加する中で、自分自身の創作活動と密接に関わる作品を生み出すきっかけを頂いてきました。
今回、メディア技術の研究者とともに空港内でのパブリックアートを計画する中で、
空港を行き交う人々の行為やそこに起こる現象など、目に見えないもの、
場合によってはデータにもならないものに意識的に向き合ってきました。
それらは原さんがご専門とする「コミュニケーション」のデザインと
深く関わっているのではないかと考えています。
今回は最終回ということで、本展プロジェクトリーダーの廣瀬通孝教授も出演し、
本展を振り返りながら、今後メディア技術の発展にとってますます重要となる
人と情報との関係性や「コミュニケーション」の未来について
またとない対話になるのではないかと期待しています。
トークの終盤には質疑の時間も設けたいと思いますので、皆さんもぜひトークにご参加ください!
日時:11月1日(日)
時間:14:00-16:00
会場:羽田空港第2ターミナル 空気のひろば(若い芽のひろば)
出演者:廣瀬通孝(東京大学教授・本展プロジェクトリーダー)、鈴木康広(本展アートディレクター)
司会:上條桂子(本展PRコーディネーター)
*予約は不要です。先着50名は着席可能です。

ギャラリートーク第3回は、メディアアーティストの八谷和彦さんをゲストにお迎えします!
八谷さんは、メールソフト「ポストペット」の開発者として広く知られていますが、
その他にも多くの作品を手がけられている日本を代表するメディアアーティストです。
特殊なデバイスによって体験者どうしの視覚と聴覚を入れ替えてしまう「視聴覚交換マシン」や、
インターネット上の個人の日記をモチーフにした「見ることは信じること」など、
デバイスによって人間の感覚や認識を分析し再構築することを通して、
「メディア」や「コミュニケーション」の本質に迫るアートワークを展開しています。
その他にも「エアーボード」や「オープンスカイ」など、アニメや映画の世界を通してみんなが
共有していながら、まだ誰も見たことのない「乗り物」を実現するプロジェクトを時間をかけてじっくりと
展開している八谷さんに、今回の「空気の港」について、「空港」という場所について、
さらに、今後メディア技術が可能にするコミュニケーションのあり方について、
お話を伺ってみたいことが山ほどあります。
ご来場の皆さんもぜひ自由な質問を抱いてトークイベントにご参加ください!
日時:10月25日(日)
時間:14:00-16:00
会場:羽田空港第2ターミナル 空気のひろば(若い芽のひろば)
出演者:鈴木康広(本展アートディレクター)、西村邦裕(本展テクニカルプロデューサー)、上條桂子(本展PRコーディネーター)
予約:不要
Digital Public Art Exhibition in HANEDA AIRPORT
空気の港?テクノロジー×空気で感じる新しい世界
デジタルパブリックアートシンポジウムを開催します。
会期
2009年10月30日(金) 10:00-17:00
午前の部 10:30-13:30
午後の部 14:00-17:00
会場
羽田空港第1ターミナル マーケットプレイス6Fギャラクシーホール
大田区羽田空港3-3-2
入場料無料(着席300名様)
登壇者
北川フラム(アートディレクター)
隈 研吾(建築家)
岩井俊雄(メディアアーティスト)
長谷川 一(明治学院大学・准教授)
廣瀬通孝(東京大学・教授)
相澤清晴(東京大学・教授)
苗村 健(東京大学・准教授)
鈴木康広(東京大学・特任助教/アーティスト)
申込方法
公式ウェブサイト申込フォームよりご登録ください
ギャラリートーク第二回は、風とロックの箭内道彦さんと
インタビューユニットのAALを
ゲストにお迎えします!
箭内さんとAALの2人が大忙しの中、「空気の港」トークに来てくれることになりました。
「広告」というパブリックアートを手がける箭内さんと、「インタビュー」をアートにするAALに、
今回の作品を入り口にして、「空港」という場所について、「旅」という時間について、
そして、「空気」について、いろいろな角度からお話を伺ってみたいと思っています。
おそらくきっと、新しい発見のある楽しいトークになります。
平日の夜ですが、皆さんぜひご来場ください!
「空気の港」の作品展示は19時までですので、
皆さんぜひ作品を事前にご覧になってから「空気のひろば」にご来場下さい!
日時:10月21日(水)
時間:19:00-21:00
会場:羽田空港第2ターミナル 空気のひろば(若い芽のひろば)
予約:不要
第1ターミナル2Fマーケットプレイス内に展示中の「まばたきの葉」と「目と鼻の先」は、
スペース内イベントのため、21日から23日までの間はお休みします。
その変わりに、21日から第2ターミナルB1F「空気のひろば」(若い芽のひろば)にて、
小型バージョンの「まばたきの葉」を展示します。
KIKIさんは、NHK BSデジタルスタジアム鈴木セレクションにこれまで2回もゲストとしてご出演いただき、
ともに作品を体験したり、昨年六本木ミッドタウン内の21_21 DESIGN SIGHTで開かれた展覧会でも
トークにご出演頂きました。
最近の僕の活動をずっとご覧頂いている貴重な存在です。
ふだんから国内外のさまざまなアートスポットを訪れているKIKIさんの目に「空気の港」がどう映った
のか、じっくり伺ってみたいと思います。
僕も今回の展示について初めてのトークということで、作品について、制作のプロセスも含めて、
いろいろお話をしたいと思っています。
皆さんぜひ作品を事前にご覧になってからご来場下さい!
日時:10月18日(水)
時間:14:00-16:00
会場:羽田空港第2ターミナル 空気のひろば(若い芽のひろば)
予約:不要
今回のデジスタのテーマは「今、自分が興味を持っていること」。
なんて自分勝手なテーマなんだろうと自分で気づいて反省しましたが、
キュレーションというのは、そういうことかもしれないと思いました。
特にデジスタはクリエーターがキュレーションをするところに特色があります。
キュレーターごとにそのスタンスはちがうと思いますが僕にとっては、
現在の自分の視点を確認するとても貴重な機会になっています。
もちろん応募作品をテレビを見る多くの人に伝えることが第一の目的です。
今回のセレクションについてもう少し具体的に言うと、
表現方法やジャンルに関係なく広がっていくデジタルアートの新しい振れ幅を
予感させてくれる作品を選びました。
ゲストはタレントの安田美沙子さん。
とても親しみやすくて自然にうちとけました。
収録の合間に光と音と人との関係について、安田さんがサーフィンをしたときの体験と重ねて
話をしてくれたことが印象に残っています。
今回は4作品とも全く異なる振れ幅を持った作品です。
作品と作者の両方にご注目ください。
そしてさらに、番組の中で現在羽田空港で開催中の「空気の港」展に
デジスタナビゲーターの中谷日出さんをご案内した模様も放映されます。
ぜひご覧下さい!
鈴木セレクション作品
「17センブラザーズ」
「コノ星ハワタシノモノ」
「permanent」
「iBum」
放送日
NHK BS2 2009年 10/17(土)午前0:00? (本日深夜24時)
再放送
NHK BShi 10/19(月)午前1:00?
詳しくは、デジスタホームページへ
VACANTの中村圭佑さんから原宿で「浜松展」を開くという企画を聞いて、
即参加を決めました。
写真家の若木信吾さんの未公開映画の上映企画と並行して、
さまざまな分野で活躍する浜松出身のクリエイターが作品を展示しています。
僕は中村さんからの要望に応えて「まばたきの葉」を展示します。
現在、6メートルの大きな木を羽田空港でも展示しているので「まばたきの葉」は東京でフル稼働中です。
「故郷」「同郷」というテーマのもと、中村圭佑さんが「浜松」に新鮮な光を当ててくれました。
17日には参加作家全員による「浜松」トークがあります。
もしかしたら遠州弁で話が展開するかもしれません。
ぜひご来場ください!
出展作家
中村宏、若木信吾、田中秀幸、鈴木康広、藤澤伸太郎、
森下進士、高安真愉美、静岡文化芸術大学在学・卒業生
日程:2009年10月10日(土)? 10月18日(日)
時間:13:00-20:00
入場料:500円
※2F映画上映のため、一部の作品が18時までとさせていただきます。
あらかじめご了承ください。
参加作家全員によるスペシャルトークイベント
2009年10月17日(土)14:30 OPEN/15:00START
<参加アーティスト>
若木信吾、鈴木康広、田中秀幸、
藤澤伸太郎、森下進士、高安真愉美、静岡文化芸術大学在学・卒業生
詳しくは、VACANTホームページへ
今年の4月22日(水)?27日(月)にミラノサローネの開催時期に合わせて
トリエンナーレ美術館にて開催された「TOKYO FIBER '09?SENSEWARE」展。
会期中には3万8000人もの来場者を集めました。
その展覧会が僕にとってはとても馴染み深い、21_21 DESIGN SIGHTにて実現することになりました。
東洋紡株式会社のブレスエアーを使って制作した「繊維の人」を出品します。
9月20日には、展覧会ディレクターの原研哉さんとのトークイベントも予定しています。
ぜひご来場ください!
参加作家
青木淳|建築家
アントニオ・チッテリオ|建築家、デザイナー
東信|フラワーアーティスト
岩田洋夫|筑波大学大学院システム情報工学研究科教授
グエナエル・ニコラ|デザイナー
隈研吾|建築家
佐藤可士和|アートディレクター
シアタープロダクツ|ファッションブランド
鈴木康広|アーティスト
津村耕祐|ファッションデザイナー
nendo|デザインオフィス
NISSAN
パナソニック株式会社|デザインカンパニー
坂茂|建築家
mintdesigns|ファッションデザイナー
ロス・ラヴグローブ|インダストリアルデザイナー
五十音順
展覧会概要
主催 TOKYO FIBER展実行委員会
協賛 日本化学繊維協会、財団法人日本化学繊維検査協会、社団法人化学繊維技術改善研究委員会
後援 経済産業省、独立行政法人中小企業基盤整備機構
特別協力 21_21 DESIGN SIGHT
協力 マックスレイ株式会社
会期 2009年9月18日?27日(11:00?20:00 会期中無休)
会場 21_21 DESIGN SIGHT(東京ミッドタウン・ガーデン内)
展覧会ディレクター 原 研哉|グラフィックデザイナー
マテリアルコーディネイター 池西美知子|伊藤忠ファッションシステム株式会社
制作 日本デザインセンター 原デザイン研究所
プロデュース 伊藤忠ファッションシステム株式会社
TOKYO FIBER '09 SENSEWARE
アーティストと研究者が互いに知恵と技術を駆使して、メディアアートの新しいジャンルの
創設を目指す「デジタルパブリックアートプロジェクト」。
プロジェクトの研究成果を発表するエキシビションを、日本最大の空港である羽田空港第1、
第2ターミナルの全域を利用して開催することになりました。
本展は、年間6500万人以上の利用者が行き来する羽田空港というパブリックなスペースでの
テクノロジーとアートの新しい試みとなります。
環境との調和や設置される空間の場所性を再認識させるパブリックアートの魅力と、
メディアアートの特長である、映像や音声を効果的に用いた動的なコミュニケーションや、
インタラクティブ性、リアルタイム性を積極的に融合させていくことで実現する新しい
パブリックアートの可能性を描き出します。
「空港」という場所を行き来する人びとのさまざまな感情や、視覚、聴覚、触覚など全身に
うったえかける作品の数々。羽田空港という場所が、自らの日常を振り返り、心の奥に潜んだ
記憶の扉をノックする「空気の港」に──。
(リリースより抜粋)
会期中はギャラリートークやシンポジウムも計画しています。
詳しくはまもなくオープンする公式ホームページに情報を随時アップしていきます。
会期:10月9日(金)ー11月3日(火・祝)
会場:羽田空港第1ターミナル、第2ターミナル
時間:10:00ー19:00 無休 入場料無料
主催:東京大学「デジタルパブリックアートを創出する技術」プロジェクト
日本空港ビルデング株式会社
後援:国土交通省東京航空局/日本バーチャルリアリティ学会
支援:独立行政法人科学技術振興機構戦略的創造研究推進事業
「デジタルパブリックアートを創出する技術」プロジェクト
運営:Digital Public Art Exhibition in HANEDA AIRPORT「空気の港」実行委員会
このたびキャンドルナイトのイベントに合わせて、公式ホームページで
「キャンドルナイト図工室」を開くことになりました。
手のひらにのる小さなろうそくから「地球」に思いを馳せる「ろうそくの地平線」
ほのおの揺らぎにまかせてゆらゆらと机の上を飛行する影に着目した遊びを提案しました。
夏至の夜に電気を消して「ろうそくの影遊び」をお楽しみください。
この企画は、デザイナーの樋口賢太郎さんからのお誘いがあって実現しました。
webは、2005年12月に参加した「キャンドルデザイン」展の際にお会いした坂口祐さんに 、
キャンドルは写真家の伊藤菜衣子さんに撮影して頂きました。
キャンドルの影がいきいきと写っていてとても驚きました。
ありがとうございました。
http://candle-night.org
2007年に開催されたTOKYO FIBER '07では、超極細繊維「スーパーオーガンザ」の
「軽さ」に着目したインスタレーション作品を制作しました。
ヘリウムガスを注入したビニールの人体がやわらかな繊維をまとい、空間に浮遊する
様子を目の当たりにして、目に見えない空気の動きをこれまでにないかたちで
感じることができました。
プロジェクトを通して、「繊維」を人と環境との関係からあらためて意識しました。
引き続きプロジェクトに参加させて頂けることになり、今回は東洋紡績株式会社の開発した
「ブレスエアー」を使用し、繊維そのもので人体を形づくることに挑戦しました。
試行錯誤を経て、自分の「抜け殻」ともいえるような、見たことのない繊維の「人体」が
生まれました。今月末、作品をミラノに送り出します。
以下、公式ホームページより
TOKYO FIBER/SENSEWARE展が新たな展開に入りました。07年、
TOKYO FIBERは日本の繊維の実力を世界に表明していくプロジェクトとして
スタートしました。そして東京/パリで開催。鮮烈な残像を残した同展は、09年
に向けて再び動きはじめています。SENSEWAREとは、人間の創造意欲を
覚醒させる素材、あるいは媒質を言います。「石」が石器時代を、「紙」が印刷
文化を、「電子メディア」がインターネットを鼓舞し活性させたように、高度化する
日本発の化学繊維は新たな「SENSEWARE」として、人にどのような意欲を
呼び覚ますでしょうか。ファッションを超え、工業デザインを超え、人間・繊維・
環境を大きく包含する全く新しいクリエーションの領域と、待望されていたもの
づくりの真新しい地平が、そこに見いだせるはずです。産業の壁を乗り越えて
才能・技術が参集する「知の運動会」は日本発の本格的なイノベーションに向
けていよいよ始動します。
展覧会ディレクター 原 研哉
参加作家
青木淳|建築家
アントニオ・チッテリオ|建築家、デザイナー
東信|フラワーアーティスト
岩田洋夫|筑波大学大学院システム情報工学研究科教授
グエナエル・ニコラ|デザイナー
隈研吾|建築家
佐藤可士和|アートディレクター
シアタープロダクツ|ファッションブランド
鈴木康広|アーティスト
津村耕祐|ファッションデザイナー
nendo|デザインオフィス
NISSAN
パナソニック株式会社|デザインカンパニー
坂茂|建築家
mintdesigns|ファッションデザイナー
ロス・ラヴグローブ|インダストリアルデザイナー
五十音順
主催:TOKYO FIBER展実行委員会
協賛:日本化学繊維協会、社団法人 化学繊維技術改善研究委員会
後援:経済産業省(予定)、独立行政法人中小企業基盤整備機構(予定)
会期:2009年4月22日—27日(ミラノ・サローネと同時期開催)
会場:トリエンナーレ美術館(イタリア ミラノ)
展覧会ディレクター:原 研哉|グラフィックデザイナー
マテリアルコーディネイター:池西美知子|伊藤忠ファッションシステム株式会社
制作:日本デザインセンター原デザイン研究所
プロデュース:伊藤忠ファッションシステム株式会社
TOKYO FIBER '09 SENSEWARE
TOKYO FIBER '07 SENSEWARE
和菓子カフェのくさかんむりが、2日限りのアートイベントを開催します。
オープニングイベントでは、AALイチ押しのアーティストによるトーク&パフォーマンスが
見られます。
ぜひご来場下さい!
出演ゲスト:
SONTON
山中カメラ
もりうちひさし
秋山花
そして、AC部!
「くさかんむり」とイベントスケジュールについてはこちらをご覧下さい。
「仲見世鳥」? 豆×鳥の関係って?!
3月14日(土) 14:00?23:00(22:30 L.O.)
* オープニングイベント 18:00?21:00
3月15日(日) 12:00?21:00(20:00 L.O.)
?豆をテーマにしたパラパラ漫画
アーティスト 鈴木康広
?「仲見世鳥」を探しに中国へ、熊本・天草を旅する映像
インタビューユニットAAL 前田聖志・小川謙治
春をイメージした和菓子にくわえて、おいしい日本酒と食事もたくさんご用意しています。
このイベントのために「豆」の絵柄の手ぬぐいを作りました。
会場で販売することになっています。
会場:Lion building
東京都台東区雷門2-11-10 電話:03-6412-9797
東京メトロ銀座線、浅草駅2番出口より徒歩3分
都営地下鉄浅草線、浅草駅A4番出口より徒歩2分
Lion buildingについて: http://www.another-day.co.jp/
今年ベストセレクションに輝いた作品が集結するデジスタ・アウォード。
作品だけでなく、作者自身によるプレゼンテーションも行われます。
今年もキュレーターとして参加します。
前編:映像部門
【BS2】3月6日(金)24:00-
【BS-hi】3月8日(日)24:40-
後編【インスタレーション/インタラクティブ部門】
【BS2】3月13日(金)00:00-
【BS-hi】3月16日(月)00:20-
デジスタホームページ:http://www.nhk.or.jp/digista/index.html
アドビ システムズ株式会社では、大学・専門学校の教員に情報提供するために、
「エデュケーション・バンガーズ」というインタビューシリーズをウェブサイトで展開しています。
今回、山崎真湖人さんからお誘いいただき、これまでの創作活動の道筋や、現在、東京大学の研究者と
協働して取り組んでいるプロジェクトに関するお話をしました。
少しでも参考になればうれしく思います。
インタビューと構成では、イメージアイの秋山謙一さんにお世話になりました。
インタビュー記事はこちら
アドビ エデュケーション・バンガーズ
9月に公開収録が行われた「デザイン特講」の放映が始まりました。
テーマ
Vol.01 「パラパラマンガ」という思考のメモ
Vol.02 「遊具の透視法」-地球儀をアートに変える-
Vol.03 「まばたき」の発見
Vol.04 「まばたきの葉」
Vol.05 「気になるコト」をカタチにする
Vol.06 地球のファスナーを開ける
*今後、Vol.08まで放映されます。
収録と編集作業ではDESIGN ASSOCIATION の北島麻衣さん、北村秀俊さん、
プロデューサーの越智茂樹さんに大変お世話になりました。
デザイン特講
DESIGN ASSOCIATION NPO
今回のデジスタでは、普段の生活の中で当たり前になったことを
あらためて見直すきっかけを与えてくれる3作品を紹介します。
「鏡」「食卓」「街の灯り」への感受性が作品体験を通して変容しました。
ぜひご覧下さい。
「Heaven's Mirror」ウー・ソンヒョン
「good lumen テーブル」泉水一慶、清水華子、近藤悠理恵
「飛ぶ鳥を落とす」佐藤三加
放送日:
[BS2] 11/21(金)24:00?24:39
[BShi] 11/23(日)24:20?24:59
再放送:
[BShi] 11/28(金)11:00?11:39

「にっぽんらいふデザインプロジェクト」は、日本文化デザインフォーラムが
日本の未来へ提案するべき「にっぽんデザイン」を多彩な分野の専門家が語り合い、
その成果を「家具」という形で具現化することを目指すプロジェクトです。
今回、東京大学の原島・苗村研究室が取り組む最先端のセンシング技術と、
草刈木工株式会社による木材のしなやかさを活かす加工技術が融合し、
木材がメディア技術と新しい関係を結ぶインタラクティブな「ベンチ」が生まれました。
*会期中に開催される講演会にも参加することになりました。
講演:「木とデジタル ーその融合ー」 11月7日(金)13:30-15:00(開場 13:00)
会場:国立新美術館3F講堂
メディア技術を駆使した表現は新たな時期を迎えようとしています。
私たちはコンピューターとの無機質な対話ではない、自然と触れ合うような
心地よさのデザインに挑戦しました。
このシンポジウムでは、木工技術とメディア技術が融合したベンチを製作するに至った
背景をご紹介します。そして「木とデジタル」という、一見、相容れない組み合わせから
見えてくるメディア表現の未来を展望します。
出演者:原島博(東京大学教授)
苗村健(東京大学准教授)
鈴木康広(東京大学先端科学技術研究センター)
開催展示について
日時:2008年11月5日(水)?17日(月)10:00-18:00(金曜日は20:00まで)
11月11日(火)は休館
会場:国立新美術館2Fホワイエ *入場無料
主催:にっぽんらいふプロジェクト実行委員会・国立新美術館
美術館までのアクセス
東京メトロ千代田線乃木坂駅6出口
東京メトロ日比谷線六本木駅4a出口から徒歩5分
都営地下鉄大江戸線六本木駅7出口から徒歩4分
にっぽんらいふ2008について
ものを見るということと、「自分」という視点の成りたちについて、
子供の頃からずっと気になっていました。
けれど、実際そのことに気づきはじめたのは大学を出た頃のことです。
美大に行くようになったからなのか、単に年齢的なものなのか、
その原因ははっきりしていませんが、
きっかけの1つは「まばたき」がおもしろいと思えたことです。
開いたり閉じたり、閉じたり開いたり。自分でも操作ができて、ふだんはほぼ自動的。
見るということの現実をつきつめていくと「まばたき」は無視できないと思いました。
半ば無意識の世界に触れている「まばたき」の周辺には、
見ることや自分の視点そのものにまつわる未知の原理が見つかるような気さえしました。
そして、眼という生々しい器官をまたたく間に包んだり開いたりしている「まぶた」は、
自分と世界とのいきいきとした境界のように感じられました。
「まばたき」の発見から始まった、これまでの創作活動についてお話します。
日時:2008年11月14日(金)16:20?17:50
申し込み 不要(無料・先着順)
会場:京都精華大学
〒606-8588 京都市左京区岩倉木野町137
Tel:075-702-5343/Fax:075-705-4076
bjoho@kyoto-seika.ac.jp
大学までのアクセス
地下鉄「国際会館」駅3番出口よりスクールバス(無料)
京阪「出町柳」駅下車、叡山電鉄に乗換え「京都精華大前」駅下車すぐ
大学に駐車場はないということですので公共の交通機関をご利用下さい
アセンブリーアワー講演会について
京都精華大学について
講座案内より:
「アセンブリーアワー」の特別企画として、アーティスト・鈴木康広氏によるワークショップを開催します。
鈴木氏の作品は、いつも思いがけない方法でわたしたちの記憶や感覚にはたらきかけます。
その仕掛けはどのように生み出されるのでしょうか? 講座のキーワードは「スケッチ」です。
鈴木氏は「“スケッチ”とは、記憶をよび覚まし発見を誘発するためにかかせないもの」だと言います。
今回はその彼が「発見をかたちにするためのスケッチ術」を特別に教えます。
始めはいくつかの作品を例に、鈴木氏が制作のプロセスで編み出してきた具体的な手法について聴きます。
後半には、実際に「描く」体験を通して発想とスケッチの関わりを考える楽しいメニューを用意しました。
手を動かし、考えながら、紙の上に自分の思考の痕跡を発見してください。
講師:鈴木康広(アーティスト)
定員:30名 (現在キャンセル待ち)
受講料:6,000円
日程:1日目 11月15日(土)14:00?17:00
2日目 11月16日(日)13:30?17:30(途中休憩含む)
会場:hin-bi(学外施設)
〒600-8411 京都市下京区烏丸通四条下ル水銀屋町620 COCON烏丸3F
TEL&FAX 075-352-0844
会場について
地下鉄烏丸線「四条烏丸西」直結
阪急京都線「烏丸駅」23番、25番出口「住友信託銀行」直結
車は京都南I.C.より15分/JR京都駅から5分
※駐車場:京都市営四条烏丸駐車場 直結(有料)
アセンブリーアワー講演会について
京都精華大学について
デザイン関連の最新情報を発信するDesign Channel。
テレビからウェブサイトに発信の場が移ったことで、
どの地域でも「デザイン特講」が視聴できるようになりました。
「デザイン特講」では、さまざまなジャンルのデザイナー、建築家、アートディレクターによる
実践的な内容の詰まった講義がくり広げられてきました。
これまでの講師を見ると緊張しますが、作品の紹介を中心に、
創作のプロセスで起こったことや気づいたことなどをお話する予定です。
作品のデモも計画しています。
収録日時 : 2008年9月17日(水)18:00 -
9月16日まで受講希望者を募集しています。
ぜひご参加下さい。
受講申し込みについて
DESIGN ASSOCIATION NPO
昨年のこの時期、AALの前田聖志くんがoiai美術展を観るために浜松にやってきました。
その際に撮影した映像素材をもとに展覧会の様子を紹介してもらえることになりました。
初めて会ったメンバーたちも前田くんの人柄と独特の存在感にすっかり油断して、
通常、出品者のみで行われる批評会に自然に溶け込んでいました。
メンバーの意表を突く前田流のコメントによって、例年とは違う新鮮な空気がその場に
流れたことを記憶しています。
AAL048 oiai 美術展をぜひご覧下さい!

浜松に緑屋美術研究所というアトリエがあります。
高校3年の夏に思い切って研究所を訪ね、藤澤伸太郎先生と出会ったのがきっかけで、
美術やデザインの世界に足を踏み入れることになりました。
研究所には大学に入るまで約半年間通い、デッサンを通して多くのことを学びました。
毎年、研究所の出身者が集まって浜松のギャラリーで展覧会を開いています。
美大在学中の若者から社会人までさまざまな人たちが参加する自由なスタイルが特徴です。
今年は大学時代に制作した未発表作品を出品します。
日時:2008年8月20日(水)-24日 (日) 9:00?19:30(最終日は19時まで)
場所:クリエート浜松3F ギャラリー31
浜松市中区早馬町2-1
JR浜松駅より徒歩8分、遠鉄西鹿島線「遠州病院前駅」より徒歩1分
TEL: 053-453-4511
入場無料
DM Photo: 馬淵徹

auの携帯電話のコンセプトモデル「PLY」を手がけたプロダクトデザイナー神原秀夫氏と、
トークショーをすることになりました。じつは、神原くんとは大学時代の同級生。
在学中から、のちに「カドケシ」にもつながる洗練された造形を生み出していたすごい男。
しかも神原くんの作るものには、いつも楽しいアイデアが詰まっている。
今回は、なにやら「層」をコンセプトに携帯を新しいものに変えようとしているようです。
神原くんとの久しぶりのトーク、とても楽しみにしています。
「PLY -ケータイの層-」展について(auホームページより抜粋)
「PLY (プライ)」とは、「積層」を意味する言葉です。
「ケータイの過去、そして未来が「層」として積み重なっていく」、
そんなイメージから生まれたコンセプトモデル「PLY」は、カドが28箇所ある画期的な消しゴム
「カドケシ」の生みの親、デザイナー神原秀夫氏によるプロダクト&インタラクションデザインの提案です。
今回の展覧会では、デザイナー自身の考える色彩とギミックのバリエーションがペーパークラフトで作られた
コンセプトモデルによって表現されています。
それらは、私たちにケータイの未来の「層」はどうなっていくのか、どうなってほしいのか、
考えるきっかけを与えてくれます。
日時:2008年8月8日 (金) 18:30?19:30
場所:KDDIデザイニングスタジオ (原宿) 1F
料金:無料
http://www.kds.kddi.com/
会場へのアクセス
nendo佐藤オオキさんとのトークイベントでは、お互いの出品作や普段の活動について語り合い、
あっという間に時間が過ぎてしまいました。
今回は、モデルのKIKIさんをお迎えして展覧会のタイトルとなっている「21世紀人」について、
対話を通して考えていきたいと思います。
KIKIさんは、テレビ、ラジオ、雑誌などあらゆるメディアを通して、
建築やエコロジーなど、さまざまな情報を発信しています。
デジスタでの共演に引き続きどんなお話ができるか楽しみにしています。
ご来場の皆さんと対話できる時間も作りたいと思っています。
ぜひご来場下さい!
日時:6月15日(日) 14:00-15:00
場所:21_21 DESIGN SIGHT 1Fエントランス
料金:無料
http://www.2121designsight.jp/
WEB SITE「KIKI Territory 」
KIKIさんがナビゲーターを務めるラジオ番組 TOKYO SMART DRIVER「SHARE SMILE」

Gift of the Ganges
ゆったりと流れるガンジス川。水面から飛び出し、昇天する商品の数々。
一方では、天から舞い降りたスカーフが空中に浮いています。
通りかかる人々は、水面からあふれ出た「ガンジスの賜物」に遭遇します。
驚きの瞬間が凍結されても、川は変わることなく流れています。
聖なる大河、ガンジス。そこに身を浸し沐浴する人々は、現世の苦しみや世俗的な罪を洗い流し、
魂を浄化できると信じています。地上のあらゆるものを呑み込み、人々の思いを受け止めながら
いずれ大海原へと行き着くガンジスの水は、空気中に蒸発して雲となり、いつしか雨となって再び
ガンジスに降り注ぎます。そこにヒンズー教の魂の輪廻の思想と水の循環のイメージが重なります。
右側のウィンドーには、流れるガンジス川の水面の切れ目からあらゆるエルメスの商品が飛び出し、
昇天する瞬間を目撃した人々の姿があります。水面下に温存されていた商品に込められた職人の思いと
エネルギーがあふれ出た瞬間を表現。左側のウィンドーは、いつの日か再びガンジスへと注がれる雨の
ように、色鮮やかなスカーフが天から舞い降りてきた瞬間をとらえています。
ウィンドーの右から左へと流れる川により、メゾンエルメスに出入りする人々は、川を切り開いて渡るような
錯覚を抱きます。小窓では、ゆらゆらと揺れる水面が再現され、メゾンエルメスのガラスブロックに反射した
光との相乗効果により、飛び出す商品に輝きを与えています。
期間:2008年5月22日(木)?7月15日(火)
場所:メゾンエルメス
東京都中央区銀座5-4-1 Tel:03-3289-6811
今回のデジスタは、街で体験するアート特集です。
多数の応募作品から屋外で体験できる3作品を選びました。
デジタルアートを屋外で展示するということは、展示条件としては大変ハードなことですが、
その日の天候や場所性など、作品と環境と人との関係から思いがけない発見が生まれる可能性もあります。
個人的には7年前、岩井セレクションに応募した時のことを思い出す感慨深い収録になりました。
とても寒い日の収録だったので、寒そうに見えるかもしれません。
ゲストは、KIKIさんです。
ぜひご覧下さい!
放送日:
BS2 6月13日(金)24:00?
BS-hi 6月15日(日)23:50?

3月に銀座クリエーションギャラリーG8で開催された展覧会『箭内道彦の漂流』について、
箭内さんのインタビューとともに展示空間演出に関することも掲載して頂きました。
展示空間の中央に置いて空間をかき回した「箭内道彦のうしろ姿」(どこから眺めても箭内さんのうしろ姿)、
AALが担当した「12人の箭内道彦」(箭内さんが親しい人たちへのインタビュー)、
「箭内道彦を聴く」(箭内さんの日常の音声の断片を聴く)、そして展示空間全体について、
展示空間演出を担当した立場からのコメントを掲載して頂きました。

進化の窓 Evolutionary Window
赤坂サカス・アネックスのガラス窓4面に、それぞれ15枚の縦スリットに分割された
ウムガラスが設置されています。通電すると乳白色から透明に変化するウムガラスの特性を
生かした、インタラクティヴな作品です。
センサーによって人の歩行をとらえ、すれ違ったり、交わったり、時には追い抜いたり、
そのリズムが建築に反映されます。赤坂通りを通り掛かる人々が、透明になったスリットから
内側の画像を垣間見ることになります。
画像は誰もが目にしたことのある「進化のイコン」。その真偽は依然として激しく分かれた
ままですが、イコンになった人類の歩みと現在の赤坂を歩く人々の姿を重ねて見ることで、
現代人にとっての「進化」「進歩」とは何なのか考えてみようと思いました。
ウインドウの前を通りかかる人々に固有なリズムから、時を超えた人類の歩みが透けて見えるような、
開かれた「窓」となることを期待しています。
場所:赤坂サカス・アネックス1壁面 赤坂通り沿い
プロデュース:アートフロントギャラリー
協力:日本板硝子ウムプロダクツ株式会社、A.I.M株式会社、株式会社シマエレ
4月11日のトークイベントには多くの方々にご来場いただき、
展覧会出品作『始まりの庭』についてゆったりとお話をさせていただきました。
今回は、nendo 佐藤オオキさんと、今回のそれぞれの作品や『21世紀人』という
テーマについてはじめて対談することになります。
その他、どんな話に展開するのか全く予測がつきませんが、楽しみにしています。
ぜひご来場下さい!
日時:5月 17日(土) 14:00-15:00
出演者:佐藤オオキ(nendo)、鈴木康広
場所:東京ミッドタウン デザインハブ
会場地図
料金:無料
協力:財団法人日本産業デザイン振興会
http://www.2121designsight.jp/

本日、風とロックBARの最終日に『デジスタ』NIGHTが開催されます!
ぜひお越しください。
http://blog.magabon.jp/kazetorock/
日時:5月11日(日)21:30?
場所:渋谷パルコ・パート1 7階 風とロックBAR
出演者:中谷日出 、八谷和彦、山崎貴、鈴木康広 and more
入場無料(1ドリンク制)

渋谷パルコ・パート1の7階に「月刊 風とロック」の期間限定店「風とロックBAR」がオープンしました!
毎日、ぞくぞくとスペシャルゲストが登場している模様です。
http://blog.magabon.jp/kazetorock/
5月9日金曜日、21時から参加させていただくことになりました。
ぜひお越しください。
日時:5月9日(金)21:00-22:30
場所:渋谷パルコ・パート1 7階 風とロックBAR
入場無料(1ドリンク制)
5月5日月曜日21時からは『山中カメラ』NIGHT、
5月8日木曜日21時からは『AAL』NIGHTです!
NHKデジタル・スタジアム
「第322回 竹中直純セレクション」
ゲスト:SHELLY(タレント)
放送日
【BS2】4月18日(金)24:00-24:39
【BShi】4月20日(日)23:55-24:34
再放送
【BShi】4月15日(金)11:00-11:39
デジスタ・ラボのブログでもトークショウの模様を紹介していただきました。
http://www.nhk.or.jp/digista

『まばたき眼鏡から見える世界』
創作活動が始まって間もない頃、最初に確かめなければならないことがありました。
それは「自分が何かを見る」ことの前提となっていること。
まずは「自分」という視点の仕組みそのものを突きとめなければならないと
思っていました。
子供時代から大人になる過程で自分の目に見えていたことを何も疑わずそのまま
受けとめ続けてきた「自分」を、ある時、ふと意識し直しました。
それ以来、物を正確には見ていない自分、見逃したり見間違えたりしている自分が
時折、意識の前景に現れては消えるようになりました。
そうやって「まばたき眼鏡」を掛けた新しい日常が始まりました。
日時:5月10日(土)午後2:00 - 3:00
場所:UT Cafe BERTHOLLET Rouge (東京大学 本郷キャンパス 赤門横)
http://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/access.html
料金:500円(要予約)
定員:18名
申し込み方法: (1)お名前(2)ご所属(3)ご連絡先(メール/電話)をご記入の上、
下記メールアドレスまでご連絡ください。
e-mail : utalk2008@ylab.jp
※申し込みの締め切りは 5月2日(金)までとします。
なお、申し込み者多数の場合は抽選とさせていただく場合がございます。ご了承ください。

トークでは、今回発表した新作『始まりの庭』についてお話します。
作品がこれまでの創作とどのように関連してかたちになったのか、
「21世紀人」というテーマについてなど、
展覧会がはじまって間もない視点から考えてみたいと思います。
ぜひご来場下さい!
日時:4月11日(金)18:30-19:30
出演者:鈴木康広
場所:21_21 DESIGN SIGHT 1Fエントランス
料金:無料
http://www.2121designsight.jp/


参加作家
関口光太郎、鈴木康広、ベン・ウィルソン、nendo、デュイ・セイド、三宅一生、ISSEY MIYAKE Creative Room
特別出展作家
イサム・ノグチ、ティム・ホーキンソン、ロン・アラッド
会場構成
デュイ・セイド
開催概要
会期:2008年3月30日(日)?7月6日(日)
時間:11:00?20:00(入場は19:30まで)
休日:火曜日(4月29日と5月6日は開館)
入場料:一般1,000円、大学生800円、中高生500円、小学生以下無料
(15名以上は各料金から200円割引き、いずれも消費税込み)
主催:21_21 DESIGN SIGHT、財団法人 三宅一生デザイン文化財団
後援:経済産業省、文化庁
協力:独立行政法人科学技術振興機構、サンプリーツ株式会社、上毛新聞社、白石和紙工房、
セーレン株式会社、ダイソン株式会社、株式会社滝製紙所、東邦ラス工業株式会社、株式会社七彩、
ポリテックス株式会社、マックスレイ株式会社、株式会社マルニ木工、ヤマハ株式会社
企画:三宅一生、佐藤 卓、深澤直人(21_21 DESIGN SIGHTディレクター)
企画協力:川上典李子(21_21 DESIGN SIGHTアソシエイトディレクター)
http://www.2121designsight.jp/
箭内道彦さんのラジオ「風とロック」にゲスト出演させて頂くことになりました!
現在、クリエイションギャラリーG8で開かれている箭内さんの個展についてはもちろん、
広告とアートについてなどなど、収録では箭内さんといろいろなお話をしました。
ラジオ収録はとても新鮮な体験でした。
2008年3月8日(土)25:30-26:00 TOKYO FM
http://www.tfm.co.jp/kazetorock/
収録にはリクルートの小高真紀子さんとAALの前田くん、小川さんが駆けつけてくれました。
番組でも紹介されるAALのページは下記のアドレスです。ぜひご覧下さい!
http://www.directions.jp/airartlog/

箭内道彦さんの初個展がクリエイションギャラリーG8で開催されます。
とても意外なことに展示空間演出をさせていただくことになりました。
新たなコミュニケーションの手法を発見しては人々の心を奪い、
次の瞬間には、
新たな地点へとすばしこく走り去ってしまうような不思議な身のこなし。
同じ場所にとどまらず漂流し続ける「箭内道彦」の謎にせまります。
会期:2008年3月3日(月)?3月28日(金)
土曜日も開館します。
開館時間:11:00a.m.-7:00p.m.(水曜日は8:30p.m.まで)
日・祝日休館(土曜日は開館)
入場無料
会場:クリエイションギャラリーG8
オープニングパーティー:2008年3月3日(月)7:00p.m.-8:30p.m.
トークショウ:
第198回クリエイティブサロン
3月14日(金)7:10p.m.-8:40p.m. ゲスト:箭内道彦 鈴木康広
第199回クリエイティブサロン
3月18日(火)7:10p.m.-8:40p.m. ゲスト:箭内道彦 茂木健一郎
入場無料 要予約(TEL 03-3575-6918)
主催:クリエイションギャラリーG8
協力:AAL(前田聖志/小川謙治)/Directions
http://www.directions.jp/airartlog/
展示空間演出:鈴木康広
現在開催中の乃村工藝社新社屋の展示会場で、作品「空気の人」を眺めながら
創作活動についてお話をしました。
NHKハイビジョン番組 『わたしが子どもだったころ』
メディアアーティスト 岩井俊雄
「僕はなんだか一つの大きな流れの中の一部な気がして・・・」
岩井さんは、筑波大学芸術専門学群在学中に「時間層 II 」で第17回現代日本美術展大賞を史上最年少で受賞。作品制作と発表の場を海外に広げつつ、CX系「アインシュタイン」「ウゴウゴルーガ」のスタッフとして活躍。最新作は、音楽の知識が無くても作曲、演奏ができる音楽インターフェイス「TENORI-ON」。
岩井さんは、電力会社の技術者であった父と母との間の4人姉弟の長男(末っ子)として1962年、愛知県で生まれた。保育園では、一人ぽつんとたたずんでいることが多く。身体が大きいくせにちっとも動かないので、友達から「大きなお人形さん」とからかわれた。小学校3年生くらいまでよく遊んだ父は、その辺りに落ちているガラクタを拾ってきては、家で一緒に分解したり、海に行ってはその辺りに落ちている棒切れなどで釣具を作ったりと、お金をかけずに遊びを作る達人だった。一方母のすすめで習い事に行かされるが、「人に言われてやることは嫌い」と全て1週間も続かない俊雄少年。見かねた母は、「今日からおもちゃは買いません」と宣言し、工作の道具や材料、そして工作の本を手渡した。両親の思いは、現在の岩井さんの作品作りの原点となった。
そしていま、父親となった岩井さんは、両親に手をかけて育ててもらった経験を娘にも伝えたい、と愛娘との物作りに励む。親から子、子から子へ。大きな流れの中の一人の子どもとしての自分。岩井俊雄さんの思考や想像性を辿りながら、人生の不思議さ、面白さを綴っていく。
NHK BS?hi
◎2月13日(水)22:00?22:44 放送予定
◎再放送 15日(金)12:00?12:44 放送予定
◎再放送 17日(日)8:00?8:44 放送予定
インタビュー出演: 岩井俊雄
ドラマ出演: 中村育二 中村朱實 貴島康成 ほか
演出: 熊坂 出 (テレビマンユニオン)
制作: テレビマンユニオン/NHKエンタープライズ
第11回文化庁メディア芸術祭シンポジウム
アートとテクノロジーの融合?何を生み出したか?何を生み出すのか?
日時:2月14日(木) 16:00-17:30
司会:原島 博(東京大学大学院教授)
出演:
坂根 厳夫 (情報科学芸術大学院大学名誉学長)
久納 鏡子 (メディアアーティスト)
鈴木 康広 (東京大学先端科学技術研究センター特任助教)
定員:250名(当日先着順)
開催場所:国立新美術館
地下鉄「乃木坂」直結、地下鉄「六本木」徒歩4?6分
主 催:文化庁メディア芸術祭実行委員会、文化庁、国立新美術館、CG-ARTS協会
料金:入場無料
メディア芸術祭会期:2008年2月6日(水)-17日(日)
URL:http://plaza.bunka.go.jp/ /tr/
世界中のアートフェスティバルを駆け巡りカメラを回し続ける前田聖志と小川謙治。
彼らのWEB SITE「AALー世界のアートに出会う旅」で特集を組んでもらえることになりました。
アートワークを共通の言語にして、アーティストやその土地で出会った人物の話に耳を傾け、
その土地の空気感や人物像を、驚く程の自然体で記録するのが彼らのスタイルです。
なかなか触れられない海外のアートフェスティバルの空気を感じられる貴重なウェブサイトです。
今回のゲストは、『NO MUSIC, NO LIFE』『風とロック』で知られる箭内道彦さんです。
おどろきました。
ぜひご覧下さい!
1月19日(土)UPの予定です。
http://www.directions.jp/airartlog/

昨年末に行われた番組収録では、MCの山本太郎さん、本上まなみさんをはじめ、
観覧の皆さんにスタジオで「まばたきの葉」を体験して頂きました。
その他には「まばたき眼鏡」「空気の人」「けん玉とりんご」、学生時代に描いたパラパラマンガなどを
紹介しました。制作や発表の過程に起こる思いがけない発想の飛躍や、アイデアが生まれる瞬間のこと、
「まばたき」という身近な現象をヒントにして創作活動が始まったことなど、
MCのお二人に導かれ、さまざまな話が展開しました。ぜひ番組をご覧下さい!
放送日
2008年1月19日(土)23:00?(教育テレビ)
2008年1月24日(木)24:00?(総合テレビ)
http://www.nhk.or.jp/tr/

乃村工藝社は、商業施設をはじめ、ミュージアムやイベント・スペースなど、人々が集い、楽しむ
新鮮な「場」を創造し続けています。
今回、芝浦からお台場への移転による新社屋落成イベントに向けて、コラボレーションが実現しました。
新社屋のエントランスと吹き抜けのスペースにて、新作インスタレーションを2作品発表します。

[展示作品1] 点と線の消息
巨大なシャボン玉のように空中にゆらぐ半透明の球体は、アメーバのような原始的な生命体を想起
させます。内と外を分ける残像の皮膜がスクリーンとなり、天体のように光の「点」と「線」が、
空間に美しいリズムを刻んでいきます。
[展示作品2] 空気の人
地下の空間を見下ろすと透明な「人」が浮遊しています。人体の風船が透明な媒質となり、かすかな
空気の揺らぎに反応しています。その様子を眺めていると、私たちの意識は目に見えない空気そのものに
向かっていきます。
2008年1月15日[火]?2月29日[金]
開会時間=10:00?18:30(入場は17:30まで)休館日=土曜・日曜・祝日
開催場所=乃村工藝社 本社ビル内エントランス、ホール
ゆりかもめ「お台場海浜公園駅」下車 徒歩約1分
りんかい線「東京テレポート駅」下車 徒歩約6分

お問い合わせ=株式会社 乃村工藝社
〒135-8622 東京都港区台場2-3-4 Telephone:03-5962-4361(広報・IR室)
NHKトップランナーの収録に先立ち、スタジオ観覧者を募集しています。
スタジオではトークの他にいくつかの作品を展示します。
募集期間:12月14日18:00まで
1月中旬放送予定
観覧募集について、詳しくは番組ホームページをご覧下さい
http://www.nhk.or.jp/tr/
今年ベストセレクションに輝いた作品が集結するデジスタ・アウォード2007。
作品だけでなく作者自身によるプレゼンテーションも含めて審査が行われ、
年間最優秀作品が決まります。その緊張感高まるイベントにキュレーターとして参加します。
NHK BS2 12月8日(土)16:00?18:55(生放送)
デジタルアートフェスティバル東京2007:http://www.daf-tokyo.jp/
普段、活動の拠点としている東京大学先端科学技術研究センターが目黒区にあることで、
展覧会に参加する機会に恵まれました。今回は「まばたきの葉」(2003)を出品します。
12月16日(日)午後2時からアーティスト・トークを行います。

2007年12月4日(火)?2008年1月13日(日)
午前10時?午後6時(入館は午後5時30分まで)
休館=月曜日(12/24(月)開館)、12/25(火)、年末年始(12/28-1/4)
主催=目黒区美術館
協力=エプソン販売株式会社、株式会社東芝、株式会社堀内カラー、ツァイト・フォト・サロン
観覧料=一般 500(400)円/大高生・65歳以上300(250)円/小中生無料
*( )内は20名以上の団体 *障害者の方は半額
展覧会ホームページ:http://www.mmat.jp/
出品作家:東亭 順、石川直樹、源生ハルコ、鈴木康広、瀧 健太郎、野村恵子、屋代敏博
アーティスト・トーク(鈴木康広):12月16日(日)午後2時?3時


DesignTide in Tokyo 2007 に「まばたきの葉」を招待して頂きました。
2007年デザインタイドのメッセージを凝縮したTide Thinkというカテゴリーに出品します。
今回は高さ4.5mのミニタイプを展示します。
会場:国立競技場内(ゲート:代々木門)
10月31日(水)?11月4日(日)
OPEN 10:00 - CLOSE 20:00 (11/4 CLOSE 17:00)
今年のテーマは「PLAY=COMMUNICATION」
インタラクティブ・アートや映像作品、ワークショップなどが会場で繰り広げられます。
詳しくは、DesignTideオフィシャルページをご覧下さい。
http://www.designtide.jp/07/jp/index.php
9月20日にNHK BS2で放送された番組の再放送が決まりました。
ゲストは、アーティストの清川あさみさん。
清川あさみさんのWEB SITE:
http://www.asamikiyokawa.com/#
BS-hi 11月2日(金)16:00?
http://www.nhk.or.jp/digista/
放送記録は下記アドレスからご覧になれます。
http://www.nhk.or.jp/digista/review/070920_intro.html

ファッションデザイナーをはじめ、様々な分野のクリエーター15名が「紙とファッション」を
テーマに制作した作品が掲載されています。
紙を切ると、切り口がくるりと開くジッパー形のペーパーナイフを制作しました。
ドイツ・カールスルーエにあるメディアセンターZKMで開かれる展覧会に参加します。
会期:2007年6月14日?10月21日
場所:ZKM Center for Art and Media(Karlsruhe,Germany)


この春、六本木ミッドタウンにオープンした21_21 DESIGN SIGHTの第1回企画展、
深澤直人ディレクション「チョコレート」に新作を2点出品します。1点は「銀閣寺」を
モチーフにした作品、もう1点は「富士山」です。

会期:2007年4月27日(金)-7月29日(日)
場所:21_21 DESIGN SIGHT
東京都港区赤坂9丁目 東京ミッドタウン内
都営大江戸線・東京メトロ日比谷線「六本木」駅直結
東京メトロ千代田線「乃木坂」駅徒歩3分
http://www.2121designsight.jp/

「PLANTED#2」(毎日新聞社刊)の誌面で「7人のアーティストが作る園芸アイテム」
というコーナーに「バケツの切り株」という作品を提案しました。横浜ららぽーと3F 册cafeで
6月中旬まで展示しています。
2003年に日本科学未来館で開かれた企画展が世界各地の科学館、子供博物館、美術館を巡回し
凱旋帰国します。「人間の心臓が刻む時間」をテーマにした「心拍時計」という、
映像インスタレーション作品を制作しました。
生命、物理、心理、天文学の研究者やさまざまな分野のクリエーターが、「時間」というテーマに
迫った展覧会です。
http://www.miraikan.jst.go.jp/time/index.html
開催期間:2007年4月7日(土)?5月14日(月)
開催時間:10:00?17:00(入館は閉館30分前まで)
開催場所:日本科学未来館 1階 企画展示ゾーン
料金:入館料でご覧いただけます(大人500円、18才以下200円)/
団体(8名以上)大人400円 18才以下160円)
主催・企画・制作:日本科学未来館
お問い合わせ先:日本科学未来館
〒135-0064 東京都江東区青海2?41
TEL:03-3570-9151 / FAX:03-3570-9150
URL:http://www.miraikan.jst.go.jp
現在、東京大学のプロジェクトとして取り組んでいる、「デジタルパブリックアートを創出するための
基盤技術の研究」の中間発表展示を開催します。
Design : 服部一成会期:2007年5月2日(水)? 6日(日)11:00?20:00(会期中無休)
会場:スパイラルガーデン(スパイラル1F)
〒107-0062東京都港区南青山5-6-23
地下鉄銀座線・千代田線・半蔵門線「表参道」駅B1出口前
料金:入場無料
主催:CRESTデジタルメディア作品の制作を支援する基盤技術
「デジタルパブリックアートを創出する技術」プロジェクト
ホームページ:http://www.digital-public-art.org/
問い合わせ先:「デジタルメディア作品の制作を支援する基盤技術」
領域事務所 tel: 03-5805-1081
e-mail : contact@digital-public-art.org
プロジェクト代表
廣瀬 通孝(東京大学大学院情報理工学系研究科・教授)
プロジェクトメンバー
岩井 俊雄(メディアアーティスト)
相澤 清晴(東京大学大学院情報理工学系研究科・教授)
苗村 健(東京大学大学院情報理工学系研究科・准教授)
川上 直樹(東京大学大学院情報理工学系研究科・講師)
鈴木 康広(東京大学先端科学技術研究センター・特任助教)
「TAKEO PAPER SHOW2004 HAPTIC」に続いて原研哉さんが指揮を執る展覧会に参加します。
スーパーオーガンザという極薄繊維を使ったインスタレーションを展示します。

会期:2007年4月26日(木)? 4月29日(日)
時間:11:00-20:00(最終日は18:00終了)
場所:スパイラルガーデン&スパイラルホール東京都港区青山5-6-23
展覧会ディレクター:原研哉
参加作家:坂茂(建築家)、隈研吾(建築家)、深澤直人(プロダクトデザイナー)
岩井俊雄(メディアアーティスト)、津村耕佑(ファッションデザイナー)、
山中俊治(プロダクトデザイナー)、ナガオカケンメイ(デザイナー)、オオニシ・タクヤ(建築家)、
佐藤卓(デザイナー)、鈴木康広(アーティスト)、ホンダ、ソニー、パナソニック、セイコーエプソン
メガスターの最新コンテンツ「偶然の惑星」にAC部とコラボレーションしてアニメーションを制作しました。
ふだん僕たちが地球の上に生活しているというあたりまえなことを改めて意識したり、今までとは違った視点から地球について考えるきっかけになったらうれしいです。

上映日程:2007年2月24日(土)?
上映場所:日本科学未来館 6階 ドームシアターガイア
http://www.miraikan.jst.go.jp/j/info/2007/if_0215_01.html
監修:井田茂 (東京工業大学 理学部 地球惑星科学科 教授)
詩:片岡義男
朗読:藤谷文子
演奏+おしゃべり:山口とも (日本廃品打楽器協会 会長)
録音+サウンドデザイン:川崎義博 (NADI)
偶然性プログラミング映像:山口崇司
アニメーション:鈴木康広+AC部
企画・制作:日本科学未来館
放送日【BS2】 4/12(木)24:00?24:40
【BShi】4/15(日)24:00?24:40
(放送時間が変更になりました。)
再放送【BShi】4/20 (金)16:00?16:40

多摩美術大学上野毛キャンパス1号館305A
4月14日(土)17:00?18:00 入場無料
主催:タマビレクチャーズ
協力:多摩美術大学造形表現学部デザイン学科
お問い合わせ:タマビレクチャーズ 金内幸裕 kaneuchiuneka@hotmail.co.jp